社長ブログ

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中秋の名月

今夜は十五夜ということで、社員みんなで『月見団子』を頂きました。


お団子は当社のお施主様で和菓子屋さんの『松涛園(しょうとえん)』さんが作られたものです。

お団子のように丸い形は縁起が良いとされているそうで、お団子を食べることによって健康や幸せになれるとのことです。


社員みんなが健康でありますように!

いただきます!

職場体験で工務店を知ってもらいました。


ただ今『チャレンジワーク14』を実施中です。

『チャレンジワーク14』とは職場体験学習のことで、
中学2年生が、社会で働く意義や仕事の大変さを学ぶということを目的とし、
2~3日間、地元企業に出向いて職場体験をしてもらうことです。
今回は男女1名ずつの参加でした。

当社では、営業・設計・現場監督・加工職・コーディネーター・アフターサービス部門の仕事をそれぞれ半日ずつ体験してもらいます。

初日は自分の部屋に掛ける木製看板を作成。


 

木目の詰まった良材にヒートペンで焼きを入れて文字入力しました。
二人とも上手です。


昨日は、宿題にしておいた『将来住みたい家』を図面化していく作業をしたようで、
出来上がったプランがこれ!

↑ 風通しを考慮したパッシブ住宅です。
  小屋裏部屋もあり、上手くプランをまとめています。

↑ 収納スペースも考慮されたつかがってのよさそうな住まいですね。
  外構(お庭)計画もバッチリです。

最終日は現場に行ったり、加工場では実際木材を鉋(かんな)で削ったり現場を体験。

 ↑ 将来大工を召さしている彼。
   鉋(かんな)掛けは「思ったより難しい。」とのこと。

 ↑ 厳しい目で仕上がりをチェック
二人とも一緒懸命頑張ってくれました。

この三日間の経験が、将来の進路を決めるのに役立てばうれしいです。

明日からは、しっかり学校の勉強を頑張ってね!

注文住宅の上棟

本日はお日柄も良く上棟を執り行わせていただきました。

大工さんが手刻みした梁丸太が他の部材とピタッと合うのは気持ちいいですね~

さすが森本工務店の大工さんです!

 ご近所の方に「構造体のままでも良い家と分かる。」と褒めていただきとても嬉しかったです。


おめでとうございました!

本物の大工道具を駆使した注文住宅

 上棟に向け、大工さんが弊社の木材倉庫の中で腕を振るっています。


自然の形のままの『梁(はり)』を使い、強度美しさをお施主様に提供するため、『鑿(のみ)』を使い木材を加工しています。


『鑿』は木材に穴を穿(うが)ったり、割ったり、削ったりと、様々な用途に使われる道具で、日本の大工道具の中では最も種類が多いそうです。

木造住宅は、木と木を組み合わせてつくられますが、木材を組み合わせるための継手(つぎて)など腹圧に入り組んだ部分には『鋸(のこぎり)』や『鉋(かんな)』の刃が入りにくいのです。

そこで、そのような細部の加工や繊細な仕上げには『鑿』が使われてきました。

『鑿』には『玄翁(げんのう)』(金槌みたいなものです)で叩いて使用する『叩鑿(たたきのみ)』と、柄を手で握り、手の力で使用する『突鑿(つきのみ)』の二種類があります。

今写真の大工さんが使っているのは『突鑿(つきのみ)』です。


 

工業化住宅や簡単な家づくりが増えたせいか、最近の大工さんは『突鑿(つきのみ)』だけでなく、『叩鑿(たたきのみ)』でさえ使えない人が多いそうです。

木造注文住宅に住むなら、木の特性を良く知り、大工道具を大切にしている大工さんつくってもらいたいですね。

雨ニモマケズ 夏ノ暑サニモマケヌ丈夫ナカラダヲモツ大工サン

我社の木材倉庫内では、大工さんが上棟に向けて木材を刻んでくれてます。



 ↑立派な杉の丸太ですね~
 

刻む際には、墨壺(すみつぼ)、曲尺(さしがね)を駆使して、線を引き刻んでいきます。

 

大工さんの道具の代表として、墨壺(すみつぼ)、曲尺(さしがね)、釿(ちょうな)があり、『三種の神器』として崇められ、正月の仕事始めに神棚や床の間に飾られます。

『墨壺』は木材に直線を引くためのもので、通常、墨汁(ぼくじゅう)を染み込ませたものを使い黒い線を引きますが、写真の墨壺は『朱壺(しゅつぼ)』と言い、赤い線を引きます。

  

  ↑ 竹から作った筆『墨差し』で線を引きます。


 『朱壺』 は墨壺と違って、墨汁の代わりに弁柄(べんがら)を入れてあり、墨汁と違って綺麗に拭き取ることが出来ます。

そのため、丸太や化粧材など、仕上げの済んだ部材に線を引く時に使います。

大工さんに曰く「きれいに磨いた木材だと墨汁でもきれいに消える」そうです。

 
『朱壷』と『墨壷」両方持っている大工には腕自慢が多かったそうですよ。

大工ってカッコいいですね~

スマイルシンデレラご用達の駄菓子

お客様より縁起物ということで駄菓子の『タラタラしてんじゃねーよ』を頂きました!

  ↑ 開封済み

この駄菓子、先日、全英女子オープンで日本人42年ぶりとなるメジャー優勝を果たした渋野日向子選手が試合中口にしていたお菓子です。

ピリ辛で美味しいですね~


渋野日向子選手は岡山県出身ということで、益々のご活躍を期待しちゃいます。

インターン実施中

今週はインターンということで専門学校で建築を勉強中の学生さん(Kくん)が職場体験中です。

将来宮大工になるのが夢の彼。5日間をかけて大工のこと、加工職や現場監督のことなど実務を通して建築業を体験してもらっています。

三日目となる今日は神社の回廊修繕中の現場体験です。


 ↑ 堂内から一所懸命掃除をしているのが学生さんです。

やりたかった仕事をまじかに見ることができてテンションが上がっていました。

歳の近い人間が匠の技を駆使し、仕事をこなしているのを見てとても刺激になったようです。

頑張れKくん!巨匠と呼ばれるその日まで!

本当に世の中の文字は小さすぎて読めなーい!

昨年の秋ごろより老眼デビューを果たした私。

最近特に図面、本、パソコン、スマホが見えにくく、眼鏡をはめたり外したりの繰り返しで作業能率が非常に落ちていました。

そんな私を見るに見かねた心優しい三宅資材課係長が便利グッズをくださいました。

それがこれ!


↑ 「これををかけると、世界は変わる。大きく見えちゃうんです!」

眼鏡の上からかけることができる拡大メガネ?

作業効率が元に戻ったような気がします。

「凄いぜ 三宅係長!」

わざわざ私のために100円ショップまで行ってくださったようで感謝感激。


「三宅係長 だーい好き!」

日本建築は素晴らしい

先日、新入社員の米山君と奈良に出張に行った際に1時間ほど時間が取れたので『東大寺』に寄ってみました。

もちろんお目当ては『大仏殿』と『南大門』。
鹿の糞を踏まないよう歩を進めます。

まずは、阿吽の「金剛力士像」で有名な『南大門』


屋根は二重になっているため外観は2層見えますが2階建てではありません。
じつはあれ、平屋なんですよ。

下の屋根は『裳階(もこし)』といわれる装飾や防風防雨対策を目的にしたものです。
中は吹き抜けで床がないので平屋なんです。


そして『大仏殿』と言えば「奈良の大仏さま」が祀られている世界最大の木造建築!
やたらデカいです。


ぐごおおおおお

大仏殿の中にある柱の穴発見!
小学生の時の修学旅行の時、
「大仏さんの鼻の穴と同じ大きさ」と習った記憶が・・・

 ↑ 子供の時通れたのですが、今は無理でした。

時間がなくて正倉院まで行けませんでしたが、昔の建物は勉強になることが多いです。

古来からの技を現代の建築に生かしていけたら最高ですね。

祝 地鎮祭

 本日はお日柄も良く地鎮祭を執り行わせていただきました。


風光明媚なこの場所、テントの下は風通りが良く、とても気持ちよく祭事が進みました。



 ↑梶谷係長(一級建築施工管理技士)作の盛り砂

 ↑ 鯛も威勢よく跳ねています!(細工:森本一)

おめでとうございました!