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良い家を建てるために楔を打つ

 森本工務店の木材倉庫では、この秋上棟予定の新築現場の『虹梁(こうりょう)』丸太に『楔(くさび)』を打っています。



木材(杉)を芯までしっかり乾燥させるのが目的です。

『虹梁』とは上部が起(むく)ったカタチの横架材のことで、下の写真のよう上からの荷重を受けたり、本屋と庇(ひさし)をつなぐ役目を持っています。

  
下の写真は以前背割り部分に楔を打った時のものです。


 木材の乾燥方法には自然状態で乾燥させる『天然乾燥』と、装置を使って温度を上げ水分を抜く『人工乾燥』とあります。

どちらにも長所短所がありますが、木材にストレスを与えずに水分を抜いて行くには、やはり『天然乾燥』の方が良いですね。

特に『杉』は無理矢理乾燥させると、色艶、強度、粘りが無くなります。
ボクサーの減量と似てますね~



 この材料は良く日が当たって、風通しがよい場所に、雨ざらしで乾燥させました。

「雨ざらしだと乾燥しにくいのでは?」

と思われるかもしれませんが、適度な湿気があった方が綺麗に乾燥するみたいです。

 生の木だと、雨の水分(表面の水分)と一緒に木の水分(内側の水分)を蒸発させてくれるようですし、 杉の場合赤身の部分が綺麗に仕上がるようです。(森本春実談)


 木材を使うのに1年も2年もそれ以上も乾燥させたり手間をかけるのことは、 時代に逆行しているように思われるかもしれませんが、 50年以上使っていただくための大切な家ですから、 1年や2年の手間なんて短いと思いませんか?

祝上棟

本日はお日柄も良く上棟を執り行わせていただきました。


きちんと軒(のき)や庇(ひさし)がある木造住宅は構造体の時から美しいですね。

立地環境バツグンのこの新築現場。

春には桜のトンネルが目の前に広がります。

完成と来年の花見の季節が楽しみですね~

おめでとうございます!

安心・安全の建設現場環境を目指して

 本日、夕方より恒例の『森本工務店安全大会』が開催されました。

安全大会の目的は、現場で働く職人さんが安心して仕事ができる現場をつくること。そして、
お施主様や近隣の皆さん、職人さんのご家族に喜んでいただける環境をつくることです。

仕事が終わって疲れているにもかかわらず100名の現場で働く皆さんが参加してくれました。

会の中身は、昨年一年間の現場パトロールの報告や現場クラウドシステムの説明など現場の環境整備の話、
優良者表彰など毎年行っているものに加えて、今回はお二人の講師をお招きし、ご講演いただきました。

お一人目は㈱大本組の建築本部専任部長様に「不具合の発生をおさえるためには」
「ヒューマンエラーの防止について」と題してお話をいただきました。
現場に厳しい方のお話は職人にすごく響いたようでアンケートでも大好評でした。



お二人目は倉敷中央委病院 予防医療プラザの所長様に「予防医療へと進化する人間ドック(人生百年時代の健康管理)」
と題してお話しいただきました。
仕事を続け家族や仲間を守るためには自分の体の管理が大切です。
病気にかかってから医療費を払うのではなく、病気になる前の検査や予防にお金をかけることの重要さが分かりました。



これから暑い日が続きますので、現場スタッフ一同、熱中症には十分気を付けて仕事をしていきたいと思います。


ご安全に!

平屋のお建替え

本日はお日柄も良く、令和になって1棟目の上棟です。


おめでとうございます!

倉敷美観地区の古民家再生もお任せください!

 ゴールデンウィークがスタートしましたね。

弊社では暦通りお休みをいただきますが、営業スタッフ・お客様サポート課(アフターサービス)は29日からお休みをいただきます。

しかし、お施主様やお客様の急なご依頼うやメンテナンスに対応できるよう、4月29日~5月6日は社員が日直をしておりご対応させていただいておりますので、お気軽にお困りごと等をお申し付けください!


本日は、所用で岡山屈指の観光スポット『倉敷美観地区』に行ってきました。

名物『くらしき川舟流し』では外国の方が和装で『川舟流し』



↑ 名物 くらしき川舟流し

とても幸せそうで、うれしくなっちゃいます! \(^〇^)/

当社で古民家再生工事をさせていただいた『きび団子屋』さんには長蛇の列ができており、とてもうれしく思いました。


ぜひ、施工写真をご覧ください!↓
倉敷美観地区の古民家再生事例


ゴールデンウィークはぜひ美観地区へ!

当社が新築・リフォームさせていただいた焼き鳥屋さんもありますよ!


森本工務店 もりもと はじめしゃちょー でした

旬のものをいただける幸せ

 近所のお客様より『筍(タケノコ)』をいただきました!



こちらのお客様の山林に生えているをタケノコを毎年いただいているのですが、今年は不安定な気候のせいか不作なようで、いつもの2割程度しか取れていないそうです。

その貴重なタケノコ総務課の奈美さん(嫁さん)に『筍ご飯』にしてもらいました!


タケノコのみずみずしさが感じることができ、とても美味しかったです!

社員のみんなには『おにぎり』にしておすそ分け。


その他、大工さんからは大量の新鮮『ワカメ』、塗装屋さんからは大量の『文旦(ぶんたん)』をいただきました!

こちらも社員で仲良く分けていただきました。

お客様から頂くもので季節を感じることができるなんてとても幸せですね~

ありがとうございます!

建築技術で地域貢献

地元 倉敷市玉島に『溜川公園(ためがわこうえん)』といわれる湖水公園があります。
玉島の中心の流れる溜川のほとりにあるこの公園は遊具だけでなくビオトープや水鳥観察小屋などがあり、大人から子供まで楽しめる公園となっており、休日は多くの家族連れで賑わっています。

 その公園内に生息する絶滅危惧の『ダルマガエル』のモニュメントがあり、そこに屋根を付けてほしいとの依頼が森本工務店にありました。

そこで、当社で施工させていただいた神社風の屋根の設置が昨日竣工いたしました。

 ↑ ビフォー

 ↑アフター

匠の技を駆使し、大工さんが手刻みし、板金屋さんが銅板の屋根を葺いたものです。

今後、経年により木部が風格を増し、屋根に『緑青(ろくしょう)』が表れてくるともっとカッコよくなります!


屋根の銅板が青緑色になる現象をを緑青(ろくしょう)と呼ぶのですが、これこそが銅板の魅力とされています。

神社仏閣や鎌倉の大仏、アメリカ合衆国のの自由の女神などは、『緑青』を美術的観点から取り入れているそうです。

もちろん、美しさだけでなく、表面にあらわれる『緑青』が銅板を覆うことで耐久性を高めているのです。

日本の伝統技術ってすごいですね~



昨日は、溜川大清掃に参加し、公園美化のお手伝いもさせていただきました。

自分らしい建具を選びましょう!

家づくりにおいて、建具のデザインや機能を選ぶことは楽しくもあり頭を悩ますところでもあります。


建具は、建物の中で床、天井、壁に次いで面積を大きな面積を占めるので、お部屋の印象を決定づけるのに大きな役割を担っているといえます。


建具にも『既製品』と『造作』があります。
当社では自然素材を多用する家づくりをしているため、それにマッチングしやすいよう、建具職人さんが手づくりした造作建具を採用するケースが多いのですが、多くの住宅会社は既製品を採用されています。

建具を既製品にするか造作にするかは住宅会社選びにも関わって来ると思います。


では、『既製品建具』と『造作建具』の違いとは?


『既製品建具』の長所
・調整や取り付けが簡単。

『既製品建具』の短所
・木で出来ていない。
・数年で廃番になる製品が多いため、メンテナンスができず、ドアごと取り換えになる。


『造作建具』の長所
・一般に出回っていない、お施主様や森本工務店のオンリーワンである。
・無天然無垢材の家に馴染む。

『造作建具』の短所
・天然素材のため、湿度等により建具が反るなどして開閉しにくくなる場合があり調整が必要な場合がある。
(メンテナンスは家具職人が対応できるので安心ですけどね。)



ご家族に生活スタイルや好みに合った建具にこだわって、素敵な空間をつくりましょう!

料理も木造住宅も手作りが一番いい!

残業中の社員たちに、嫁さん(総務課の奈美さん)が晩御飯をつくってくれました!

↑ 広島出身の嫁さんがつくる関西風のお好み焼き

↑ もちろん私はネギ盛り

美味しくいただきました!

ありがたや~

安全・安心・環境美化の現場


森本工務店では定期的に『現場パトロール』を行っています。

目的は、お施主様や近隣の皆様には安心して工事を任せていただくため、職人さんたちには安全で安心して良い仕事をしてもらうため、
現場環境がきちんとされているかどうかチェックするためです。

社員だけでなく、協力業者さん達と一緒に現場を巡回します。

今回は浅口市金光町、倉敷市玉島の現場をパトロールしてきました。

こちらの古民家再生の現場では、大工さんたちが築120年を超える建物と対話しながら工事を進めています。
現場での加工が多いため、木くずが出ますが、キッチリ掃除をしてくれています。






















↑ 赤ちゃんがハイハイ出来るくらいピカピカです!






















↑ 仮説トイレもピカピカ!
  ファミレスのように『掃除の当番表』まであります。


こちらの新築現場では、工事車両を置く場所、掃除道具を置く場所など、だれでも整理整頓しやすく掲示が貼られています。

















↑ ご近隣への配慮もバッチリ!


こちらの新築現場では大工さん、電気工事屋さんと一緒に挨拶練習も行いました。
















↑ みなさん好感度の高い職人さん達です!

木造住宅の工事現場といえば、近づきにくい、怖いというイメージを持たれている方も多いのですが、森本工務店の現場では、高い技術と合わせて、きれいな現場、好感度の高い職人を目指しています。

いつでもお気軽に現場の人たちに声をかけてください!

















↑ 現場にお花があると気持ちいいですね~