社長ブログ

社長ブログ
  1. ホーム
  2. 社長ブログ

大工道具はかっこいい

当社の作業場では若手社員大工さんが丸太を刻んでいます。

彼の作業机には彼オリジナルの『墨壺(すみつぼ)』と『墨差し(すみさし)』が置いてあります。










市販の道具よりも自分で作った道具の方がしっくりくるようです。

『墨壺』とは糸の弾力性を利用して、木材等の表面に長い直線を印す道具です。
糸の一端に『軽子(かるこ)』と呼ばれる針に結びつけ、他方を墨汁をたくわえた『池』とやばれる穴に通し、車に巻き取るつくりになっています。

『墨差し』とは筆や鉛筆のように木材等に線を引いたり印を付ける道具です。


『墨壺』は様々な形があり、造形がとても魅力的です。

それは、『墨壺』の大部分が木で出来ているため、大工さん自身が手作りしていたためと言われています。

昔は、現場に持ち込む『墨壺』で大工さんの腕を判断したとか・・・


 自分が使う道具を自分で作れる大工さんって格好いいですよね!
電動工具だけでなく、きちんと手道具が使える大工さんに家を建ててもらいたいですね。

ご来場お待ちしております!

当社の玄関先でお客様をお迎えする『ウェルカムボード』が描き直されていました。

 ↑ いらっしゃいませ!

 ↑ ありがとうございました!

当社が誇るインテリアコーディネーター、デザイン室の真田チーフが描き直してくれていたのですが、文字、イラストともに凄く素敵で手書きに見えません!

 ご来場の際は、ぜひ、ご覧下さい!

安全・安心の現場づくり

今夜は、毎年恒例となってます『森本工務店 安全大会』を玉島市民交流センターにて開催しました。









 ↑ 総勢100名を越える参加者

当社の現場に入って頂く大工さん、職人さん、管理者の方々に参加頂き、現場の美化、安全、お客様満足度の向上を目指して研修するためです。

参加された皆さんへ、分かり易く伝えるために、資料や映像、寸劇?まで、当社の現場監督を中心に手作りです。

皆さんお疲れのところ、熱心に取り組んで下さいました。










 ↑ グループディスカッションでは、たくさんの貴重な意見をいただきました。










 ↑ お施主様に安心して頂けるよう受け答えをロールプレイング


私たちの家づくりは、多くの職人さんや技術者の方達との協働作業です。

お施主様のために、現場近隣の皆様のため、職人さんや社員を支えて下さっているご家族のため、これからも、安全で安心して頂ける現場を皆と共につくっていきます!

瓦の勉強会

昨日の工務会議では、について勉強会を行いました。

当社が考えるの現場監督・設計・営業・コーディネーターが身に付けるべきスキルは瓦屋さん以上でありたいと思っているからです。

講師は、当社で瓦の施工をして頂いている平野瓦工業所さん、お仕事でお疲れのところ、40分も延長して一緒に勉強させて頂きました。

そこで改めて気付いたことが沢山ありました。

岡山県の基準では風速32m・m/sの風速に瓦が耐えることが出来ればよいのですが、当社の基準はそれより厳しく台風の多い沖縄県と同じ風速46m・m/sの風速に耐えることが出来る仕様になっていること。

当社がこだわる和風建築の美しさを表すために、軒先などの意匠に気を配って施工していること。

などなど・・・

特に平野瓦工業さん曰く、

「瓦割り(かわらわり)まで、きちんとする人は森本工務店の現場監督さんだけだ!

そうです。

『瓦割り』とは、空手家が何枚も重ねた瓦を素手で割ること!ではなく、瓦の縦や横方向が下地の寸法とピッタリ納まりが合うようにすることで、せっかくの瓦を切ったりしなくてもよいようにするための準備のことです。

当社では当たり前のことでも、それが当たり前でなくなったいるのは、教える技術者がいなくなってきているからだと言われています。

経験や知識が不足しているのであれば、しっかり勉強していかないとダメですよね~

森本工務店の現場監督6人は全員勉強して、国家資格である『一級建築施工管理技士』を取得しています。

良い現場は良い現場監督が中心になってつくられます!

同級生

本日はお日柄も良く上棟を執り行わせて頂いました。

↑ 朝、基礎しかなかったところに・・・

↑ お昼前には二階まで建ちました。

朝、現場に行くとレッカー車の運転手から「はっちゃん!」(←子供の頃からの私のあだ名)と声をかけられました。

なんと中学生の同級生でした!

学生時代は一言も話をしたことがなかったのですが、憶えてくれていて感激です。

休憩時間も昔話に花が咲きました。

同級生と大人になって一緒に仕事が出来るなんて、うれしいですね~
一つの現場で数多くの業者さんと協働作業をする建設業の魅力のひとつだと思います。

プラモデルもつくります。

私の趣味のひとつに『模型製作』があります。

子供の頃から絵を描いたり、モノを造ったりするのは大好きで、プラモデル作りは大好きだしたが、高校受験前くらいから遠ざかってました。
40歳を超え、知り合いの看板屋さんからエアブラシ(塗装道具)を頂いたのをきっかけに、また、ちょこちょこ作り始めました。

ちょっと前に完成したのがこれ!









1/24サイズのシトロエンのモバイルキッチン
森本工務店カラーのグリーン、小物にこだわって作りました!









 
 ↑ フロントガラスとタイヤの汚れがチャームポイント!









 ↑ レジ前のカップにはストローも!










 ↑ パンやワインボトル、後ろの棚の瓶などなど小物が素敵

最近、老眼が始まったようですが、(T_T)
仕事も趣味も「神は細部に宿る」の精神で、取り組んでいきます!

以前製作した『会社の軽トラ』もよかったらご参照下さい。

ひとつ拾えばひとつキレイになる

毎朝、社員と一緒に会社の前の道路のゴミ拾いをしているのですが、毎日いろんなゴミが落ちています。








落ちているゴミによって季節を感じたり、落としたゴミに人柄を感じることもあります。

いつも同じ銘柄のタバコの吸い殻、同じ銘柄のチューハイ空き缶、買い物レシートなどなど、
ただ拾うだけでは退屈なので、いろいろ妄想しながらゴミ拾いを楽しんでいます。

今朝、落ちていたのはこれ!









マグネット式の『初心者マーク』!

運転に自信がなく、免許取得後1年以上経っても『初心者マーク』を着けて走る方もいるようなので、落とした方が心配です。

それとも、もう運転に自信が持てるようになったのでしょうか?

心当たりの方は、当社でしばらくお預かりしておりますので、お気軽にお声がけ下さい。

木材の市場

今朝は雨の中、森永常務と木材市場へ行ってきました。

当社では、お施主様のため良い素材を提供するため、社内の人間が木材を吟味してから、加工し、現場に収めさせて頂きます。

材木屋さん曰く、

「木材のことが分かる工務店、大工、現場監督がいなくなってきている。」そうで、

今日、市に来ている人たちの平均年齢は65歳以上に見えます。








↑ 平均年齢70歳かも? (>_<)

一流のシェフが素材を求めて市場や畑に行くように、私たちも使う木材は自分たちの目で確かめてから、仕入れ、加工図を作り、職人お手により、加工され、現場に収まります。

より良い素材をより安くお施主様にお届けするため、より良い家づくりのため、手間暇は惜しみません。

ぜひ、当社の工事中の現場や、加工場・倉庫でお確かめ下さい!いつでもご案内いたします!

祝 地鎮祭

本日はお日柄も良く、五月晴れの素晴らしいお天気の中、地鎮祭を執り行わせて頂きました。









 ↑ お供え物の鯛も威勢がいいです。

祭壇の横には『盛砂(もりずな)』とい砂の山を営業課の橋本さんが仕上げてくれました。













 ↑ 様々な道具を駆使して仕上げていきます。

『盛砂(もりずな)』とは、地鎮祭のなかで、円錐状に盛った砂山のことです。

「穿初め(うがちぞめ)の儀」という儀式で使い、『盛砂』を鍬(くわ)・鋤(すき)を持って土を干す所作を3度行うことで、

「この土地を借りて建物を建てます。」と土地の神様にその旨をお伝えします。

無事祭事も終わり、素敵な家づくりがスタートします!

おめでとうございます。

上がり框が光ってます。

この写真は、先日お引き渡しをさせて頂いたお客様と、もうすぐお引き渡しをさせて頂くお客様の新築現場の玄関です。








玄関『框(かまち)』が自然の美しい胸腺を描いてますね。

※『框(かまち)』とは、玄関ホール等の床と、玄関の上がり口で履物を置く土間の部分と段差部の境にある水平に渡した横木のことです。

この『框』、天然木の自然な形を生かし、かつ、玄関を広く見せるための一工夫なのです。








木の自然な曲がりに沿わせて一方の材を削り、隙間なく付き合わせることを『ひかる』と言います。

お施主様のご理解があって、このような造作が出来るわけですが、こういう家を造り続けないと大工さんの技術が廃れてしまいます。

自然の材料の良さを生かした住まいづくりをお施主様と共に進めていく作業は楽しいですね。
12345...1020...