我が社で施工させていただいているお宅の押入れの内装材は『桐(キリ)』です。

ビニールクロスや紙で仕上げるローコスト住宅もありますが、
収納されるお布団や衣類のことを考えてキリを使っています。

kiri

   ↑内装がキリ材の押入


 和箪笥でお馴染みの桐。
キリ材の特性は水に対する吸湿性・吸水性が著しく小さいことです。
大気中の水分による適度な収縮・膨張があり、
火に対しては表面がすぐに焦げて炭化し、それ以上の中側が燃えなくなることと、
とても熱を伝えにくい特性があります。
金庫の内張にはこの特性を利用して、キリ材だけが使われています。

 

 また、キリは下駄にも使われています。
履き心地が良く、軽くて疲れないためです。
 

 そして、床材にもお薦めです。
冬暖かく、私の実家のリビングはキリを張っています。

 
 当社のモデルハウスでは、そのキリの床材の心地よさを体感できます。
ぜひ、当社の押入を見に来て下さい。