写真の材木は、先日、木材市場で見かけた『ヒノキ』です。
 大きさは21㎝角の長さ6mです。


 材の大きさの割に節が大きく見えませんか?

 これはおそらく『国有林』の木だと思います。
 (確かめていないので本当のところは分かりませんが)


この材は『枝打ち』をしていないので、節が大きく残っていると思われます。
 『枝打ち』とは、製材した際に節が表れにくいよう樹木の枝を幹から切り落とす作業のことです。
 製材にした際の商品価値を高めるため、『人工林』では重要視される作業ですが、
 『国有林』では、そこまで手を入れていないので、節が大きく残ってしまします。

このヒノキは化粧梁に使うと良さそうですね。

 製材された木材を見て、その木が育った環境を想像(妄想?)するのは楽しいですね。