昨日の工務会議では、について勉強会を行いました。

当社が考えるの現場監督・設計・営業・コーディネーターが身に付けるべきスキルは瓦屋さん以上でありたいと思っているからです。

講師は、当社で瓦の施工をして頂いている平野瓦工業所さん、お仕事でお疲れのところ、40分も延長して一緒に勉強させて頂きました。

そこで改めて気付いたことが沢山ありました。

岡山県の基準では風速32m・m/sの風速に瓦が耐えることが出来ればよいのですが、当社の基準はそれより厳しく台風の多い沖縄県と同じ風速46m・m/sの風速に耐えることが出来る仕様になっていること。

当社がこだわる和風建築の美しさを表すために、軒先などの意匠に気を配って施工していること。

などなど・・・

特に平野瓦工業さん曰く、

「瓦割り(かわらわり)まで、きちんとする人は森本工務店の現場監督さんだけだ!

そうです。

『瓦割り』とは、空手家が何枚も重ねた瓦を素手で割ること!ではなく、瓦の縦や横方向が下地の寸法とピッタリ納まりが合うようにすることで、せっかくの瓦を切ったりしなくてもよいようにするための準備のことです。

当社では当たり前のことでも、それが当たり前でなくなったいるのは、教える技術者がいなくなってきているからだと言われています。

経験や知識が不足しているのであれば、しっかり勉強していかないとダメですよね~

森本工務店の現場監督6人は全員勉強して、国家資格である『一級建築施工管理技士』を取得しています。

良い現場は良い現場監督が中心になってつくられます!