今日は小雨が降ったりして蒸し暑かったですね~ 
ただ今大工さんが庇の工事中です。
庇の下だと強い日差しを遮ってくれるので、少し楽だそうです。
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 ↑ 小雨にも負けない大工の白神くん

 先日、本屋に並んである住宅雑誌を見てみると、
【先輩204人がホンネで語る「間取り」の○と×】という特集がありました。
その中に、屋根や庇について×がしてあり、
「屋根を庇のない形状にしたが、雨の日は窓が汚れやすい。」
「シンプルでカッコイイと思って選んだが、普通のナチュラルな三角瓦屋根に
しておけばよかったかなと思う。」
とありました。

 これはよく聞く話で、
家を建てられた方の多くは、雨が降ったり、強い日差し気になってから
自宅の窓に庇が無いことに気付くそうです。
(さすがに屋根の軒が出ているか出ていないかは分かっておられますが・・・)

庇が無いと安く施工できますし、工期も短くすることが出来ます。
しかし、四季や雨期のある日本で何十年と住む家に、
軒や庇が無いってのはどうかと思ってしまいます。

 永く住み続けるなら風土にあった住まいを選びましょう!