ただ今新築工事中の現場の天井は赤色になっています。
この赤色、『弁柄(べんがら)』です!

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 『弁柄』とは、酸化鉛から製造した昔からある顔料です。
変色や褪色がなく無害であるため、当社ではよく使われている天然素材です。

 社寺建築の柱などに見られる赤色は、『弁柄』で、木材の防腐、防虫効果とともに
神仏のご加護があるようにと『弁柄』が使われているそうです。

 弁柄と言えば、日本最古の木造小学校『吹屋小学校』があることでも知られている
地元岡山県の高梁市成羽町にある『吹屋(ふきや)』が有名ですよね。

 ほんときれいですね~