社長ブログ

社長ブログ

家づくり

ハウスメーカーは高いんですね~

昨年度の決算書等から集めたれたハウスメーカー各社の『注文住宅1棟単価』が業界紙に掲載されていました。

1.三井ホーム:4,000万円
2.住友林業:3,780万円
3.積水ハウス:3,729万円
4.パナホーム:3,549万円
5.大和ハウス:3,430万円
6.旭化成ホームズ:3,254万円
7.セキスイハイム:3,060万円
8.ヤマダS×Lホーム:2,784万円
9.ミサワホーム:2728万円

ちなみに当社は2,639万円でした。

一般の消費者の皆さんはハウスメーカーより地元工務店の方が高い!と思われているようですが、実際は逆なんですね。

豪華な総合展示場、立派なパンフレット、莫大なTV宣伝広告費など、すべては建物の金額に入っていますので、そういったモノにお金をかけるより、本物の材料、建物自体にお金をかけたいですよね。

天井から音楽が聴こえてくる

天井に付ける『ダウンライト』にスピーカー付きのものがあるんですね~

電球の周りがスピーカーになっていました!









 ↑ こんな感じの照明が天井に付きます。

音はブルートゥースで飛ばすそうです。

音楽がある暮らしっていいですよね~

建方

本日はお日柄も良く、『地鎮祭(地鎮祭)』と新築(鉄骨造)の『建方(たてかた)』を執り行わせて頂きました。

『地鎮祭』はご存じの通り、工事を始める際に、その敷地を清め、工事の無事を祈る行事のことです。









  ↑ 参列されたお子様がとてもお行儀が良かったです!

『建方』とは、現場で構成材を組み立てる作業のことを言います。

今回のように鉄骨造の場合は、

①柱の建て込み 

  ↓

②横架材の掛け渡し

  ↓

③ボルトの仮締め

  ↓

④ひずみなおし

ここまでの工程を『建方』と言います。














こちらの現場はとても大きいので明日も引き続き『建方』を行います。

おめでとうございます!

祝 地鎮祭

本日はお日柄も良く、雲一つなく暖かい素晴らしいお天気の下、地鎮祭を執り行わせて頂きました。

神事が終わったと、お施主様のお婆ちゃんがつくられた『ぜんざい』を頂きました。









お餅 あんこ手作りということで、とても優しいお味でスタッフ一同美味しく頂き感激しました!

特に小豆の塩梅が私好みで最高でした!

手作りのモノって暖かみがあって良いですよね。

建物も職人さんの手作り感があるものって大切にしたくなります。

森本工務店は工業製品に頼らず、手作り感のある建物を今後も創り続けたいと思います。

おめでとうございます!

『既存住宅現況調査(インスペクション)』

今年の4月1日より、宅建業者(不動産屋さん)が中古住宅を仲介する際に、売主や買主に対して、
『既存住宅現況調査(インスペクション)』を斡旋することが可決されております。

これは、中古住宅を買いたい!と思っている方が安心して購入するための制度です。

『既存住宅現況調査(インスペクション)』とは、建築士の資格を持つ専門の検査員が第三者的な立場で、目視、動作確認、聞き取りなどで、「住宅の現状の検査を行うこと」をいいます。

チェック項目としては、

・柱や基礎など構造耐力上主要な部分のチェック

・雨漏りの兆候はあるか?雨漏りに繋がる劣化はないか?

・水漏れや排水不良は起こっていないか?

などなど多岐にわたって現状を調査します。

中古住宅を買う前には建築士に相談しましょう!

中古住宅の活用が盛んな欧米では、不動産売買時に当たり前に行われており、
日本でも、去年から宅建業法改正などで、広まりつつあるサービスです。

中古住宅を購入後、リフォームやメンテナンスを計画する際、

「想像以上に老朽化が進んでいた!」

「思った以上に費用がかかった!」

なんてことがないよう、建物の現状を把握することが大切です。

特に古民家を購入して再生工事をしたいとお考えの方は入念な調査が必要です。

中古住宅を購入する際、不動産屋さんがちゃんと『既存住宅現況調査(インスペクション)』を勧めてくるか気を付けて下さいね。

節分

本日は節分ということでお日柄も良く地鎮祭を執り行わせて頂きました。











おやつには、社員みんなで巻き寿司を頂きました。









写真はちょっと・・・ですが、とても美味でした!

祝 上棟

本日はお日柄も良く、上棟を執り行わせていただきました。













職人は、当社の社員大工&社員出身大工ばかりで、チームワークバツグンです!









現場に近づくと木の香りがとても気持ちいいです。
この木の香りは無垢の天然木の証です。
完成がとても楽しみです。

おめでとうございます!

お施主様とは一生のお付き合い 

我が社の台所には、しょっちゅうお客様から頂いた食べ物が置いてあります。

季節によって違いますが、魚介類、野菜、果物など、お客様が畑で作られたもの、海や川で捕ってこられたものなど、旬のものを頂くことが多く、それにより季節を感じることができます。

現在は、柿、すだち、みかん、サツマイモ、などなど・・・













本日は、築10年のお施主様のお宅にお邪魔したところ、ダンボール箱一杯のミカンを頂きました!

さらに、ミカンと同じくらい嬉しい言葉も頂きました。

「建ててもらって10年経つけど、良い材料を使ってくれとるから、すごく快適。」

「木が良い色に変化してきている。」

「いまだに木の香りがする。」

などなど。

飽きのこないデザインをすること、本物の天然無垢材を使用することによって、築10年経っても、まったく色あせない建物をお施主様に住んで頂くことが出来ます。

流行のデザインにしたり、耐久性の分からない流行の新建材を使うことによって、長く住み続けることが出来ない家になる可能性があります。

慎重すぎるかもしれませんが、過去から実績のある部材や地域にあったデザインを大切にし、現代の生活に併せた家づくりをしていきたいと考えています。
森本工務店は、お客様を実験台にするような家づくりをしたくありません。

10年後、30年後、50年後にも森本工務店で建てて良かったと言ってもらえるような家づくりを今後も続けたいと思います。

これからも美味しい野菜や果物や魚介類をいただくためにも?(^_^;)

軒ゼロ住宅は雨漏りのリスクが通常の5倍

すっかり寒くなってきましたね~

只今新築中の現場では、大工さんが熱く腕を振るってくれています。

こちらの現場も森本工務店らしく、深い軒(のき)がある日本の気候風土にあった美しい建物です。

最近、日経ホームビルダー等の住宅雑誌には、軒(屋根の出)が無い家、いわゆる軒ゼロ住宅の問題が取り出されており、

「軒ゼロ住宅は雨漏りのリスクが通常の5倍に及ぶ!」
など、記事がたくさん載っています。

軒や庇(ひさし)を無くすことにより、金額を抑えることが出来ますが、
・雨漏りの危険性が高まる。
・外壁が汚れやすくなる
・夏の日差しを遮ることが出来ない。
・雨の日に窓を開けることが出来ない。
などなどデメリットも多くあります。
新築時の費用を抑えることが出来ても、ランニングコストがかかってしまうようではダメですよね。

四季のある日本、美しい街並みを形成するうえでも、軒や庇のある日本の住宅を建てて欲しいですね。

人がふれるところだからこそ!

弊社の加工場では来週の上棟に向けて、大工さんが構造材を加工しています。










只今、リビングの柱の表面を『鉋(カンナ)』仕上げているところですが、一般的に『超仕上かんな盤』という大きな機械で仕上げるところを、大工さんが研いだ『鉋(カンナ)』で仕上げました。

機械で仕上げたところと、大工さんが鉋で仕上げたところを触り比べてみると、大工さんが鉋で仕上げた方が滑らかな肌触りです!

両方ともツルツルに仕上がってはいるのですが、気持ちよさが違います!
赤ちゃんの肌みたいで、ずーーーっと触っていたくなります。
工業製品の建材とは肌触りが全く違います。

実際に水滴を垂らしてみると、機械で仕上げた表面は水を少し吸い込んでしまいますが、大工さんが鉋で仕上げると、見事に水を弾いてフッと息を吹きかけると水滴が転がっていきます。

伝統工法の大工さんの技術ってスゴイですね~

鉋は伝統の職人技が発揮される道具ですが、昨今の電動工具の普及や工業製品の乱用によって、刃物を研いで道具を生かす工務店が減ってきています。
しかし、究極の木肌の美しさを引き出すには、手道具として鉋に優るものはありません。
森本工務店の大工さんってホント向上心に溢れていて感動します。

良い家づくりは大工さんの技術無しでは考えることが出来ませんね。

12345...