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木・自然素材

木のコースター

木を大切にしている森本工務店では、お客様に自然の木に触れて頂く機会をつくるため、お客様に出すお飲み物にも木に関するものを添えています。

夏は冷たい飲み物に『桧(ひのき)』のコースター。冬は暖かいお茶に『槐(えんじゅ)』のコースターってな感じで。

 

 ↑ 桧(ひのき)のコースター

 

 ↑ 槐(えんじゅ)のコースター


桧はメジャーですが、槐はご存じない方もいらっしゃると思います。

槐は木編に“鬼”と書く魔除けの木?とされ、床柱に使用されることがあります。

“延寿(えんじゅ)”とも当て字で書かれることもあるため、縁起の良い木とされるています。

お客様の“延寿(えんじゅ)”を祈念して、スタッフが心を込めてお茶を入れてくれてます。

ぜひ、お気軽に当社へお茶を飲みに来て下さい。

より良いモノをより安く

8メートルの『地松(ジマツ)』の丸太をGETしました!




























『地松(ジマツ)』とは『米松(ベイマツ)』と区別される国産材の『松(マツ)』のことを言います。

地松は、粘りがあり、強度や耐久性に優れているだけでなく、 経年変化と共に、素晴らしい色艶を出します。

近年、マツクイムシなどの被害により林が減少し、地松は希少となっています。

材木屋さんより稀少な地松があると聞いて、すぐさま現地へ!

良い木材でしたの購入し、森本工務店の木材倉庫で乾燥させ、出番を待ちます。


 当社は一流の料理人が食材を求めて市場や農園を買付に廻るように、木材を買付に行きます。

それは、食材に旬があるように木材にも旬があり、お客様により良い材料をより安く提供し、価値ある住まいをつくるためです。

その木材が強く美しい状態でいつまでもお施主様にお届けできるよう、自社木材倉庫で大切に塾生させています。

無垢の天然木には経年により美しく強さを増していく、集成材や“木に見えるニセモノ”では出せない価値を持っています。


 50年100年と永く住み続けて頂くために、森本工務店は本物の木にこだわり、木材を大切にしています。

新建材を使わずに無垢の天然木をふんだんに取り入れることが、お施主様の幸せへの近道だと考えています。















ぜひ一度、森本工務店の木材倉庫を見に来て下さい!

押入には桐(キリ)がオススメです

森本工務店の押入、クローゼットの内装には『桐(キリ)』の無垢材が使用されています。

  ↑ 内装は桐(キリ)

それは、押入の中に入れるお布団や衣類が湿気ることがないよう配慮しているためです。

アパートなどの借家などで、押し入れないに入れていた物がカビだらけになった!
という経験をされた方がいらっしゃるかもしれませんが、そんな嫌な想いをして頂きたくないからです。

『桐(キリ)』は国産材では最も軽くて柔らかい素材です。
適度な吸水性があり、何より火に強い!
火に対して表面がすぐに焦げて炭化し、それ以上中が燃えなくなること、熱を伝えにくい特性があることから、金庫の内張には桐(キリ)材だけが使われています。
もちろん箪笥(タンス)にも重宝されています。

また、下駄(げた)の最高級品には『桐(キリ)』が使用され、軽く足が疲れにくい特性があります。
傷は付きやすいのですが、床材に使用すると冬暖かく、夏涼しいのでオススメです。

このように天然無垢材を適材適所に使用することで、永く快適な生活ができます。

天然無垢材のことなら森本工務店にお任せ下さい!



 
↑ 納戸にスノコもおすすめです!

カビの繁殖がアトピー・ぜんそくの原因のひとつ

湿度の違いが金を繁殖させることを証明するた実験を行いました!

「新建材の部屋」(左)と「無垢材の部屋」(右)を模したプラスティックケースをそれぞれ準備。

食パンを一切れずつ入れ、経過を観察。

※食パンはコンビニやスーパーで売っているモノだと防腐剤が入っているため腐りにくいので、近所のパン屋さんの無添加のパンで実験しました。

1週間後には、「新建材の部屋」の食パンにだけカビが繁殖しました。
 








 ↑左が「新建材材の部屋」 右が「無垢材の部屋」

  その後も「無垢材の部屋」にはカビの発生は確認できませんでした。


湿度の高い部屋はカビ菌を繁殖させ、その死骸や糞が飛散し、吸入することで人体にアレルギー反応を起こすそうです。

無垢材が持つ調湿作用がカビ菌の繁殖を抑制し、アトピー・ぜんそくを緩和させる効果があるそうです。

 無垢材のもつ保温性と調湿作用が健康に住まう大きな要因となります。

ご家族の健康のため、天然無垢材にこだわって家づくりを考えたいですね。


せひ、天然無垢材自然木を体感するため、森本工務店に遊びに来て下さい!

木材の市場

今朝は雨の中、森永常務と木材市場へ行ってきました。

当社では、お施主様のため良い素材を提供するため、社内の人間が木材を吟味してから、加工し、現場に収めさせて頂きます。

材木屋さん曰く、

「木材のことが分かる工務店、大工、現場監督がいなくなってきている。」そうで、

今日、市に来ている人たちの平均年齢は65歳以上に見えます。








↑ 平均年齢70歳かも? (>_<)

一流のシェフが素材を求めて市場や畑に行くように、私たちも使う木材は自分たちの目で確かめてから、仕入れ、加工図を作り、職人お手により、加工され、現場に収まります。

より良い素材をより安くお施主様にお届けするため、より良い家づくりのため、手間暇は惜しみません。

ぜひ、当社の工事中の現場や、加工場・倉庫でお確かめ下さい!いつでもご案内いたします!

上がり框が光ってます。

この写真は、先日お引き渡しをさせて頂いたお客様と、もうすぐお引き渡しをさせて頂くお客様の新築現場の玄関です。








玄関『框(かまち)』が自然の美しい胸腺を描いてますね。

※『框(かまち)』とは、玄関ホール等の床と、玄関の上がり口で履物を置く土間の部分と段差部の境にある水平に渡した横木のことです。

この『框』、天然木の自然な形を生かし、かつ、玄関を広く見せるための一工夫なのです。








木の自然な曲がりに沿わせて一方の材を削り、隙間なく付き合わせることを『ひかる』と言います。

お施主様のご理解があって、このような造作が出来るわけですが、こういう家を造り続けないと大工さんの技術が廃れてしまいます。

自然の材料の良さを生かした住まいづくりをお施主様と共に進めていく作業は楽しいですね。

焼き板は強い!

新築現場では大工さんが雨も降っていないのに『雨合羽』を着て作業をしています。

なぜでしょう?

  ↑ 雨合羽とマスクと帽子を着用して作業する大工さん

それは、外壁に『焼き板』を貼る作業をしているからです。

『焼き板』とは杉の板を炎で焼いて、表面をカーボン状(炭化)させることにより耐久性と耐水性を高めた外壁材です。

私たちが住んでいる地域には普及しているモノであり、『焼き板』の黒と『漆喰(しっくい)』の白のコントラストが美しい街並みを形成しています。

この『焼き板』50年近くもやり換える必要がないため、ランニングコストもバツグンです!

ただ、表面が炭状になっているため、手で触れると手が黒くなってしまいます。
(表面をクリア塗装して汚れを着きにくくする方法もあります。)

というわけで、工事作業中、炭で汚れてもサッと洗い流せるように『雨合羽』を着ているのでした。

美しく耐久性のある外壁をお求めなら『焼き板』がお薦めですよ!

当社の施工事例に『焼き板』採用例が多いのでチェックしてみて下さい!

本物の木の家づくりは鉋屑(カンナくず)が出る

森本工務店の現場や加工場では『鉋屑(カンナくず)』が出ます。
本物の木を使って家づくりをしていますので、当たり前ですよね。

先日、ご近所の方が、子ヤギを飼うための敷物として、『鉋屑(カンナくず)』を弊社に取りに来られました。
動物にも自然のモノが良いのですね~

しかし、残念ながら、『鉋屑(カンナくず)』が出ない家づくりが増えています。
つまり、木に見えるだけで木ではないニセモノの建材(工場製品)が多く出回っているということです。
それらすべてが悪いわけではありませんが、木の香り木の肌触り空気感を求めて

「木造住宅を建てたい!」

と思われているお客様にとっては、期待はずれになっているかもしれません。









 ↑ 『鉋屑(カンナくず)』をご希望される方はお気軽にお声がけ下さい!


本物の木を使わなければ、カンナくずは出ません。
またきちんと修行をした職人でないと綺麗なカンナくずは出せません。
私たちは、美しい木肌の家に住んで頂くためカンナくずの出る家づくりをしています。
健康、空気感、肌ざわりが全く違います。

ぜひ、当社の現場でご体感下さい!

岡山県はヒノキの生産量が日本一

本日は岡山県庁へ『(一社)岡山県住宅宅地供給協会』の副理事長として『岡山県木材需要拡大推進会議』に出席してきました。

この会議は岡山県の特産品である桧(ヒノキ)の利用を促進することにより、健康や環境に優しく、健全な森林づくりに貢献することを目的とした会議で、国・県・市・町の代表の方や建築関係、林業・木材関係の団体の方々が出席されています。

意外と知られていませんが、岡山県は平成24年から5年連続で、ヒノキ丸太の生産量が日本一なんです!

ヒノキは建築材の高級品。仕上がりがきれいで光沢も出ますし、耐久性が高く、水にも強いのです。

当社では柱などの構造材だけでなく、床、窓枠など、人の肌が触れる箇所に多用しています。

香りが良く、肌触りが気持ちがいいですよね~

工業製品・既製品ではこうはいきません。

木造住宅を建てるなら、本物の無垢の木で建てたいですね~

県産、国産材を推進するには理由がありまして、木材を供給する森林には、水を含む水源としての機能や、大雨の時などに洪水や土砂崩れを防止する治山治水機能など、たくさんの公益的な機能があります。

それらの機能は、活発な林業の生産活動のもと、間伐などの森林の適正な整備が行われることによって、初めて十分に発揮されます。

自分たちが住んでいる地域を安全な環境にするためにも、しっかり木材を使っていきましょう!

  ↑名立てもヒノキで出来ていました。

鉋屑(かんなくず)が出る家づくり

森本工務店の建築現場や加工場からは『鉋屑(かんなくず)』が発生します。

※『鉋屑(かんなくず)』とは、鉋(かんな)で材木を削るときに、出てくる薄い木くずのことです。

 








 ↑香りが良く、癒されます!

桧(ひのき)の『鉋屑(かんなくず)』はペットの寝床やトイレ、靴(くつ)の消臭に活用できます。
また、贈答品の緩衝材(かんしょうざい)にも利用できますので、ご希望の方がいらっしゃれば、差し上げますので、当社に取りに来て下さい!
 

『鉋屑(かんなくず)』は、職人さん達が『本物の無垢の木』『天然木』を削ることによって発生しますので、工業製品や既製品など“木に見えるモノ”による家づくりだと、現場で『鉋屑(かんなくず)』は発生しません。

 森本工務店は、「木の家を建てたい!」と思って家づくりを考えているお客様に、せっかくなら価値のある「本物の木で家づくり」をして頂きたいと思っています。

 木造住宅を建てたのに、「木の香りがしない」、「木に包まれたような空気感が無い」なんて寂しいですよね。

大工さんや職人さん達は作業が終わったら、鉋屑(かんなくず)や木くずをきれいに掃除してくれます。
本物の木造住宅の現場の見分け方は、「現場に鉋屑(かんなくず)や木くずがあるかどうか」かもしれません。

長く住み続けることが出来る木造住宅をご希望されるなら、ぜひ、『鉋屑(かんなくず)』の出る家づくりをお薦めします。








 ↑研ぎ澄まされた鉋(かんな)で美しい木肌(きはだ)を生み出す大工さん