こんにちは、資材課の三宅です。

写真は、M様邸の杉の化粧梁を加工しているところです。杉は、日本の固有種(日本だけの木)だそうで、学名は、ラテン語で「クリプトメリア、ヤポニカ」(日本の隠れた財産)と言うそうです。

ヒマラヤスギ、レバノンスギなどスギの名を持つ木がありますが、いずれも「マツ科」で杉とは縁が遠いです。また、ベイスギ(米杉、ウエスタンレッドシダー)は、よく似ていますが「ヒノキ科」です。

杉の用途は、建築用材として多く用いられ、建具材、電柱(今は、コンクリート性のものが多い)、樽、桶、割り箸など暮らしの中に多く使われています。又、大気中の二酸化窒素やホルムアルデヒトを吸収、吸着して、空気を浄化する性質が木にはあり、杉はその性質が顕著であることが分かってきたそうです。

だから、無垢の木で建てた家は、健康にいいのでしょう。