みなさんのおうちに畳はありますか?

今回は畳についてのお話をご紹介します。

置き畳、縁なし畳など、置き場所を選ばない畳が人気

最近は、和室がない家でも新たに畳を暮らしに取り入れようという動きがあります。場所を選ばずに置ける機能性のある畳が登場しているからです。

①置き畳(カラー畳、薄畳、畳マット)

近年、洋室に畳を敷いてゴロンと寝転がりたい、子どもの遊び場に敷き詰めたいという志向が増え、置き畳の種類が多彩になっています。豊富な色や柄から選べるので、インテリアのアクセントにも。裏面に滑り止め加工を施しているので、フローリングの上などどこにでも自由に敷けて、片づけやすいのも特徴。素材はい草のほか、最近では和紙を特殊加工した素材も。い草を編むのと同じようにつくり込まれているので、異素材でも畳の雰囲気が味わえます。

②縁なし畳

半畳サイズの正方形で、縁がないことですっきり見える畳。厚みは普通の畳と同じ約6cmです。市松模様になるよう目を互い違いに敷き込むのが特徴。

モダンな印象に仕上がるので、リビングの一角に新たに敷き詰めても、浮いた感じにはなりません。タイプは次の2種類があり、縁がない分仕上げを丁寧にしないといけないため、価格は一般的な畳より高めです。

③琉球畳

沖縄原産の「七島い草」を使用。一般的ない草の3〜5倍の耐久性があり、縁なし畳に適しており、無骨な手触りが特徴です。

④目積(めせき)畳

通常のい草を使用。畳表を折り曲げて逢着させるため、目を細かく織り上げて強度を増しています。仕上げに高度な技術を要する畳です。

住宅や生活スタイルの西洋化によって畳の空間が減っているのが現状ですが、畳には魅力がたくさん詰まっていますよ~!
当社では、本物のい草を使用した国産畳を敷き込むことが多いです。
↓こちらはなんと、、、階段板が畳になっています。


営業部 橋本