建物を建てるのに必要なものの一つに釘があります。

釘と言っても、色々あります。材質で分けると、金釘、竹釘、木釘。


金釘にも、日本古来からの和釘(上の写真)、明治初め頃輸入されて、今は主流になっている洋釘。
洋釘の中でも、鉄釘、メッキ釘(鉄釘をメッキでコーティングしたもの)、ステンレス釘、真鍮釘など多種あります。

(左より、鉄釘、ステンレススクリュウ釘、真鍮スクリュウ釘)。


和釘は、断面が四角形で、不純物が少なくて、錆が内部まで浸透しにくく、千年はもつと言われています。板をとめる釘の長さは、板厚の2.5~3倍位が適切です。また、釘の径が板厚の6分の1をこえると、そのまま打ち込むと板が割れることがあります。きり(ドリル)で下穴を開けておくと良いです。

資材課の三宅でした。