下記は、ある雑誌に掲載されていた建築家「吉田桂二」先生のお言葉です。



どこへ行っても同じ四角い箱みたいなものをつくるのが、
機能主義です。機能主義というのは、
地域ごとの適応性がまったくないわけです。
これが町をつまらなくしているのです。

昔からの町並みや家から、デザイン要素を拾う。
「顔の見える、つくり手が見える」家づくりかどうかです。

もう少し感性をみがく…何がいいものかを知らないと。
美味しいものを食べたいなら、自分でつくって追求してみる……
まずそういう努力が必要ですよ。

地域主義……地域循環型の経済をつくることで、
町を守らなくてはなりません。

以上『チルチンびと別冊3号』より抜粋



倉式珈琲にて「うん、うん」と頷く藤井でした。