20年程前から、育てている藤が今年も満開になりました。
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棚材はもちろん、岡山県産の桧材です。

ただ、残念なのが花房の長さが30cm前後の品種だった事です。
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品種によっては、80cmから1m近くに育つ種類もあり、公園などの藤棚は

ほとんどが長房の品種の様です。棚の高さ他の都合により短房を選んだのですが…。
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家庭で藤を育てる場合、一番注意しなくてはならないのが「スズメバチ」です。

開花がはじまるとどこからともなく飛んできて、数十匹の集団になります。

聞いた話ですが、4~5匹毎のグループになっていて、その内の1匹が必ず空中を

浮遊しながら見張り役をしている様です。人が近づくと、近くに寄ってきて威嚇してきます。

時々、別グループでおっかけっこをしている場面にも出会います。

威嚇された場合も無視して、決して手で払ったりしてはいけません。

攻撃されたと判断して、襲って来る様です。無視していると、そのうちに飛んで行って

くれます。開花終了後から、急激に成長を始めるツル枝の切り戻しを年2回程度行い、

秋に翌年用の花芽の整理と剪定をします。年によっては、害虫予防も必要です。

結構手が掛かりますが、開花時の鮮やかさにつられて20年間頑張っています。

営業部 太田