スタッフブログ

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家づくり

初めての地鎮祭設営

こんにちは。新人の米山和希です。

本日はお日柄も良く、とてもいいお天気の下、『起工式(地鎮祭)』に参加させていただきました。

神式の地鎮祭は参加したことがあるのですが、仏式の起工式(地鎮祭)は初めての体験です。

仏式の起工式は、神主さんではなく、住職さんが仏さまに感謝の意を込めて催事を行います。



数珠(じゅず)を持って参列させていただきました。

そしてもう一つの初体験は『盛砂(もりずな)』の制作です。

『盛砂(もりずな)』とは円錐状に盛った砂山のことです。

社長に『盛砂』のつくりかたを教えていただきながらキレイにできました!


↑ 盛った砂山を板でペシペシ叩いて表面をきれいにします。


 ↑ 砂山のふもとは熊手で溝をつくってきれいにします。
   先輩社員が生暖かい目で見守ってくれています。

最初に砂を多めに削ったほうが綺麗にできるのと削ってこぼれた砂を熊手で線をつけるということを教えてもらいました

そして完成したのがこれです!


 ↑ 僕にも出来た!

小さなことですが出来ることが1つ増えました。
この調子でコツコツ出来ることを増やしていきたいと思います

本日は誠におめでとうございました。

営業部営業課 新米 米山和希

リフォームか?再生か?建替えか?No,3

前回の続きです。
(リフォームか?再生か?建替えか?No,2はこちら

事例5
30数年前に、母屋のLDKの改装工事にて、ご縁が出来20数年前に離れの建て替え工事をさせていただいたお客様からのご相談。

〈Before〉
 


 

「代々150年にわたって住み続けた母屋の傷みがすすんできたので・・・。」
「子供も、独立して現在二人暮らしなので・・・。」
「先代より必ず残して住み続けるよう、言われているから・・・。」


とお客様の悩みをお聞かせいただくことから始まり、再生と建て替えでの計画書を作成し、約3年間にわたって今後のことも含め、一緒に悩ませていただきました。

途中から、ご長男様も打合せにご参加下さり最終的にはご長男様の後押しにより、再生工事にて決定いたしました。ちなみに再生工事と建て替え工事、ほぼ同じ見積金額でした。 

〈After〉

 

事例6
約40年前に父上様が新築された住宅へ子供様ご一家が同居されたいとの事にて増改築の方向でのご相談。現地調査後、打合せを開始しました。一番のご希望は、2階への増築。新築時の図面も残されており、打合せもスムーズだったのですが、現在の建築基準法にて1階部分の構造補強が大変な多額になる事から、やむなく今回のご計画は断念されました。

近年の自然災害の多発により法律・基準の変更が進んでおり、大変もったいないのですが、現在の基準に合わせようとすると、高額の補強費用が発生してしまい、お客様を悩ませてしまう事になるケースが多くなりました。



営業部 太田

リフォームか?再生か?建替えか?No,2

前回の続きです。 (前回はこちら)

リフォーム又再生の方向にて検討される場合、ご希望の間取りができるか否かが、第一番目のポイントになり、また、ご希望予算とのバランスもご判断の大きなポイントになる事になります。

事例3
築50数年の母屋と築100年超の離れにお母上様が一人住まいをされており、子供様が小学校への入学を前に再生とリフォームをご検討のお客様の場合。

現地調査させていただいたところ、延べ面積が70坪近くあり、離れの構造体はしっかりしているのですが、化粧部分の傷みが結構すすんでいました。さっそく打ち合わせを始め、離れを再生して、お母上様用とし、母屋を若夫婦用に間取り変更を計画致しました。

間取りの面では、ほぼご希望にそったプラン変更ができましたが、面積と離れの傷みの為、どうしてもご希望予算との整合がとれなく減築しての計画も検討しましたが、大変残念ながら今回の計画は断念される事になりました。

事例4
娘様の新居を新築させていただいたご縁により、再生計画でのご相談をいただきました。



特に離れが非常に立派な日本建築であった事から、とんとん拍子に間取り変更も含めた計画がまとまりました。着工日も近づいた時、当初から気にされていた敷地が道路面から下がっている事と地下水の水位が非常に高く、敷地全体、湿気やすい事がどうしても気になられる(対策は取っての計画ですが)との事にて結果的には盛り土、造成を含めた建て替えにて決定いたしました。

営業部 太田

リフォームか?再生か?建替えか?

「代々住み続けてきた住宅が現在の生活様式に合わなくなり、大変不便になってきた。」


「冬の寒さ対策も充分でなく快適な生活環境を確保したいのだが・・・?」

「資金計画も含めてどうしたらいいのだろうか・・・?」
それが古民家再生とよばれる邸宅だった場合は、なおさらお客様の悩みは大きくなってしまいます。

担当させていただいた事例をご紹介いたします。

事例1 ◆◇築後80年の古民家にお住まいのお客様
数社の大手メーカーに相談されたところ、全社から建て替えをすすめられ、そのうちの一社とお話しをすすめられた結果、建て替えにてご契約直前まで進まれたところで、私にご縁ができました。

早速、現地を見させていただきました。

お客様は再生の御意志はあまりなかったのですが、使用されている木材が今では入手困難なすばらしい材であった事と構造体本体の傷みとくるいが非常に少ない状態でした。

結果的には建て替えもほぼ同じ予算での再生で、ご決断されました。
ちなみに建て替えの場合は50坪。再生では72坪でした。

〈アフター〉

↑竣工当時



↑現在(外壁に貼った板が美しい色に変わりました)






事例2 ◆◇築50数年の住宅にお住まいのお客様
息子様ご一家との同居を機会に、前記のお客様と同様に数社に相談したところ、同じく全社から建て替えをすすめられました。が、父上様の思いが詰まった住宅の建て替えに思い切れない状況にて、ご縁が出来、早速見させていただきました。

前例同様、くるいがほとんどなく間取りの変更も含めたリフォームでの計画をすすめさせていただきました。しかし、大変残念な事にどうしてもご希望の間取りに変更することができなく、やむなく建て替えでのご決断をなされました。来月に続く・・・。

営業部 太田

祝☆上棟

先日の日の良い日にM様邸の上棟を執り行いました。

骨組みを見たお施主様に『大きい部材が入っとんじゃなぁ~これなら安心じゃなぁ』
と言っていただきました。
当社のこだわりのひとつでもある部材の大きさを実感いただき嬉しかったです。

段取り良く作業も進み、上棟式を行いました。

上棟式とは
建物の守護神と匠の神を祀って、棟上げまで工事が終了したことに感謝し、
無事、建物が完成することを祈願する儀式です。

心配されていたお天気も無事にもってくれて、いい上棟になりました!
M様、おめでとうございます!
これからも引き続きよろしくお願いいたします(^^)



営業部 小田

古民家の建て替え

築200年程度の古民家を建て替える事になりました。

30年近く空き家のままだった為か、傷みが激しくて、再生は断念されましたが、使用されている材料が今では、入手困難なものも多数あり、私としても大変残念な気持ちでいっぱいです。


しかし、お客様にとっても思い出もいっぱいあり、最大限の努力と工夫をして、再生可能な材料を選び出して新築住宅に古材として再生する事となりました。古材の再生には特に、対費用効果をどうしても考えざるを得ません。

解体時における労務費の増加、搬出→加工→搬入の費用も含め、材としての価値は高いのですが、職人さんの労務費がどうしても加算されてしまうからです。

その費用を最小限度に抑えつつ、新築住宅にて、いかに蘇らせるかが私たちの腕の見せ所になります。

お客様のご希望は、「鬼瓦は?大黒柱は?床柱は?床の間材は?植木は?庭石材は?小屋梁丸太は?、、、」よくよく、ご相談のうえで決定していくことになります。さらには、タンスのリフォームをも、検討する事になる事も、、、。

営業部 太田

天板その2

写真は、M様邸の食器棚の天板に使う、桧の板です。


 


幅63㎝、長さ2㍍あります。皆さん、ご存知のように、木は元が太く、先にいく程、細くなっています。

一枚物でいきたいのですが、相当、大きな丸太からでないと採れません。(値段も超高値)
そこで、リーズナブルに2枚の板を張り合わせています。(貼り方は、企業秘密です。(^.^))

どこで貼っているか、分かりにくいでしょう。

これも、けっこう苦労しますが、今回も出来が良いと自画自賛しています。

資材課  三宅

天板

写真は、M様邸の下駄箱の天板にする杉の板です。

 


幅の広い天板を用意するのは、けっこう苦労します。

自然の木なので、大節があったり、乾燥中に割れが入ったりと、なかなか気に入った板が見つからないこともよくあります。

この杉の板は、よく乾燥して表面は汚れていますが、加工すると杉のきれいな色あいが出てきました。

資材課  三宅

大黒柱

木造古民家住宅で、土間と座敷との中央に太い柱を建てて、それを大黒柱と呼んでいます。


本来は、棟持ち柱と呼ばれる屋根棟までの長い柱だった様ですが、今では棟持ち柱とはならず、象徴的意味となっています。

一家の主人や各種組織の中心人物を指す意味にも使われる様になりました。

大極柱とも表現され、地方によっては色々な呼び名もある様です。

当社では、従来より棟持ち柱又、象徴として可能な限り大黒柱を施工していましたが、最近では各住宅会社もデザインとしての施工をする様になってきて、本来の意味、目的は置いてきぼりのケースも多い様です。

大黒柱と呼ぶ限り本来の意味である屋根棟までの柱にしたいのですが、間取りが近代化したことにより難しいケースも多いのです。

が、家の中心であったり、また、家の構造を保持する為の重要な部分に可能な限り施工したと思います。大黒柱と聞かれただけで、非常に金額が張ってくると思っておられるお客様が非常に多いのですが、前回のブログでもご紹介した様に、決して高額になる事ばかりではないケースのほうが多いことをご紹介いたします。

営業部 太田

省エネ基準適合しています

昨年12月「住宅の省エネ基準適合義務化が見送り」となりました。
2020年から 新築住宅は 「省エネ基準」※ に適合しなければならない、
という国の方針が以前から示されていましたが、ここにきて先送りです。

森本工務店の新築住宅は「省エネ基準」に十分適合する家となっているので
正直残念な決定です。

※省エネ基準
 国のエネルギー対策で 建物(床・壁・天井・窓など)の断熱性と
 設備(冷暖房・給湯・照明・換気など)のエネルギー消費に基準値が定められています。
 要するに基準値以上にエネルギーを浪費する家にしないでください、
 省エネにしてくださいというものです。

「なぜ先送りなのか!」というと
新聞発表では住宅・小規模建築物における省エネ基準適合率は57~69%で、義務化が市場の混乱を引き起こしかねない、省エネ基準適合にかかる追加コストを住宅で回収するのに35年かかり効率性の低い投資を強いることになる、というのですが、
「本当に??」と信じられない数字ですし、
当社ではそもそもコストアップになりません。

現状で省エネ性能を示そうとすると わざわざ費用をかけて住宅性能証明、BELS評価などを受ける必要があります。  

義務化となれば 建築確認申請を受けただけで省エネ基準に適合している事が示せる公的資料となりお施主様にもメリットがあるのに残念です。

省エネ住宅だと
近いところでは…「税制優遇」や「次世代住宅ポイント制度」が利用できます。
将来的には…性能を示しておく事で 資産価値が上がってくれるといいですね。

設計課 岡田