当社では、新築・リフォームに、天然無垢の『杉』が使用されています。

ベテランの材木屋さん曰く、

「桧は跳ね返るような美しさで、杉は吸い込むような美しさがある。わしゃ~杉が一番好きじゃ!」

とのこと。
長年、木材を製材されてきた方の粋な言葉ですね。


 『杉』の特徴として、赤身(心材)と白太(辺材)の色の差がハッキリしていることです。
しかし、施工直後は赤身と白太の色の差が大きいのですが、
年数が経つと、その差はだんだん小さくなってきて馴染んでくるんですよ!


 杉の板材で中央部分が赤身、その両側が白太となっているモノを『源平』と呼びます。
これは、源氏が赤旗、平氏が白旗を掲げて戦ったことに由来するそうです。

 ↑ 施工直後の階段側桁の赤身と白太 

 ※森本工務店の近くに、源平合戦の古戦場跡があるんですよ!

 

 杉は扱うのが難しく、住宅雑誌を見てみると杉を床材、天井材、造作材として使用しているのを見かけますが、
 「使い方がもったいないな~」
 「もっと綺麗に気を使って施工すればいいのにな~」
と思える施工写真をよく見ます。
ちょっとした気づかい(木づかい)でもっと価値のある住まいが出来るのに!
 
 自然素材はただ使えばよいという訳ではありません。
その『気づかい(木づかい)』についての秘密は当社のスタッフにお気軽にお問い合せ下さい。