家づくりにおいて、建具のデザインや機能を選ぶことは楽しくもあり頭を悩ますところでもあります。


建具は、建物の中で床、天井、壁に次いで面積を大きな面積を占めるので、お部屋の印象を決定づけるのに大きな役割を担っているといえます。


建具にも『既製品』と『造作』があります。
当社では自然素材を多用する家づくりをしているため、それにマッチングしやすいよう、建具職人さんが手づくりした造作建具を採用するケースが多いのですが、多くの住宅会社は既製品を採用されています。

建具を既製品にするか造作にするかは住宅会社選びにも関わって来ると思います。


では、『既製品建具』と『造作建具』の違いとは?


『既製品建具』の長所
・調整や取り付けが簡単。

『既製品建具』の短所
・木で出来ていない。
・数年で廃番になる製品が多いため、メンテナンスができず、ドアごと取り換えになる。


『造作建具』の長所
・一般に出回っていない、お施主様や森本工務店のオンリーワンである。
・無天然無垢材の家に馴染む。

『造作建具』の短所
・天然素材のため、湿度等により建具が反るなどして開閉しにくくなる場合があり調整が必要な場合がある。
(メンテナンスは家具職人が対応できるので安心ですけどね。)



ご家族に生活スタイルや好みに合った建具にこだわって、素敵な空間をつくりましょう!