本日は早朝より、ポリテクセンター岡山にて、古民家再生協会の「令和の大工棟梁検定」の練習会に参加しました。

弊社の若手社員大工の岡野君が参加したこの会。

未来を担う若手大工のさらなる技術向上を目的に開催されており、森本工務店としてもお手伝いをさせていただいています。



子供たちの憧れの職業として挙げられる『大工』ですが、実際に大工になって技術を磨くための環境はなかなかありません。

しかし、若手大工の育成は地域の木造文化を継承するためにとても重要であり、建設業界として担うべき社会的役割でもあります。

職人不足により、簡単な家づくりをしたり、外国人労働者の方々に頼ることも必要かもしれません。
ただ、森本工務店としては、日本の伝統技術や文化を大切にしていきたいと考えています。


現代では家づくりの機械化が進んでいますが、家の材料となる木材は自然から生まれたものです。

そのため、大工には過去の技術に学び、現在のライフスタイル合わせた住まいを提供する力が求められます。

そして、何よりも人としての礼儀をしっかりと身につけておかなければなりません。

いつも挨拶と笑顔が素敵な岡野君。

この検定を通して岡野君が成長する姿を見ることができるのはとても幸せな瞬間でした。


頑張れ岡野君、棟梁と呼ばれるその日まで!