本日は当社の入社式でした。

本年度は、大工2名、営業1名の新卒者が仲間になります。


大工の2人はモノ作りが大好きな男の子。

社内研修終了後は現場に行き、先輩棟梁に付いて腕を磨きます。

彼らには記念品として『さしがね』をプレゼント。

 ↑ 尺貫法の曲尺(さしがね)

『さしがね』は大工仕事をするには欠かせない道具です。

直角の定規に目盛りが刻まれており、表側には通常の目盛り、裏側には、表目を√2倍にした目盛り「角目」や円周率で割った目盛り「丸目」が刻まれています。

これにより、長さだけでなく、角度などを測り部材を様々な形に墨を付けて加工できます。

もちろん当社の『さしがね』はメートル法ではなく尺貫法の数字が刻まれています。

尺貫法:1尺(しゃく)=0.303m、1寸=3.03cm

これを駆使して、なんでも創れる大工さんを目指します!



営業の1名は、在学中に二級建築士の資格を取得した頑張り屋さんです。

彼には、岡山県産材ヒノキで出来た『名刺入れ』をプレゼント。


 ↑ 左:新入社員の新品、 中:私の6年物 右:1年物

とても良い香りがします。

使うごとに風合いと愛着が増してきますね。

一日も早く、沢山のお客様に名刺をお渡しできるよう頑張ってくれるはずです。

みんな一日も早く先輩写真のような技術力のあるプロになって欲しいですね。

頑張れ3人、巨匠と呼ばれるその日まで!