ということで前回(4/11のブログ)に引き続き、地鎮祭の時出てくる言葉の説明をさせて頂きます。

祝詞奏上(のりとそうじょう)』とは、
神主さんが祝詞を読み上げ、
工事の概要を神様に報告し、
平穏無事に竣工することを祈願することです。

『鍬入れの儀(くわいれのぎ)』とは、
これから工事が始まります!ということを表す儀式です。
お施主様と施工側で分担して、
鍬と鋤(すき)で清砂(砂の山)を崩す儀式をします。
その時大きな声で
「えい!えい!えい!」
と声を出しながら鍬を入れます。

『玉串奉奠(たまぐしほうてん)』とは、
参列者の守護を祈願するための神様への拝礼方式です。
玉串とは「神の依代(よりしろ)の木」である榊(さかき)に御幣を配したもので、
神霊が招き寄せられてそこに乗り移ると考えられているそうです。

この辺では玉串をお供えした後、
二礼二拍手一礼(二回礼をして二回柏手を打って一回礼をすること)をします。
結婚式とか地鎮祭以外でも見ることが出来ますよね。

『直会(なおらい)』とは、
神様に献じたお酒を参拝者みんなでいただくことです。
いわゆる乾杯です。

ってな具合で地鎮祭はすすめられていますが、
神主さんの言葉にはそんな意味が込められていたのです。

詳しく教えて下さった神主さん、ありがとうございました。

 代表取締役 森本 一