当社がお取引させて頂いている材木屋さんの社長さんに
「木材の中で何が一番好きかと訪ねたところ、

 「杉が一番好きだ」
とのお答えでした。

そして、「安価なのも杉、高価なのも杉。」だと。
当社の会長やベテラン社員も同じことをよく言っていました。

杉の木の伸び盛りは150年くらいで、
それから先は、人間でいうと壮年期に入ります。
杉や欅(ケヤキ)は、成長が止まってから
ある程度年数が経たないと味が出てこない木です。
しかし、日本人が大好きな桧(ヒノキ)は、
ある程度大きくなると、それ以上育っても木味自体はそれほど変わらず、
育ち終えた時が、木味の到達点のようです。

 人間と同じように、木もそれぞれ歩む人生が違うんですね~

※杉の木は、まっすぎー(真っ直ぐな)木ということでスギと名付けられましたとさ。