以前、我が社の知識王である吉岡工務課長(一級建築士)から
聴いた話なのですが、
「一流の料亭は座布団の敷き方にも気を遣っている」
だそうです。

 きちんと座布団の前後ろを確認して敷いているそうで、
座布団に前後ろがあるとは知らなかった!(恥)

 みなさんも、座布団は正方形だと思っていませんでしたか?
実は、縦方向に長い長方形が、本来の正しい形と言われています。
それは正座したときに膝を合わせた幅よりも、
膝下の方が長くなるために、
 一般的 には幅よりも奥行きの方が、
約一寸(3.03㎝)程度長く作られているそうです。

また座布団には、前(正面)がきちんと決まっていて、
4辺のうちで縫い目がない辺が、座布団の前になるそうです。

 一流の仕事とは、「そこまでやるか!」というまで、
隅々まで気を遣ってやることです。
また平凡なことを非凡に徹底してやることだと思います。

 当社は施工する際に、本物の無垢の木を使っています。
(当社では当たり前ですけど、一般的でなくなってきています。)

無垢の木(自然素材)というのは一つ一つが違います。
木目の見え方による美しさと強度の判別、
木の表裏の使い方による耐久性、
樹種の違いによる、足の裏の気持ちよさの違いなどなど・・・
マニアックまでにこだわっています。

それは、決して施工側の自己満足ではなく、
お施主様のご家族のため、
「価値ある建物をずっと残したい!」
「ずっと快適に過ごして頂きたい!」
という気持ちで取り組んでるからです。
ぜひ、当社のこだわりとうんちくを確かめにお越し下さい!