【重要】新型コロナウイルス感染症対策およびオンライン相談について

社長ブログ

社長ブログ
  1. ホーム
  2. 社長ブログ
  3. 会社・社員

会社・社員

企業としての老舗ではなく、業としての老舗

 当社は住宅をメインとした建築屋ですが、長年、不動産取引も行っています。
土地や中古住宅をお探しの方、土地・建物を売りたい方などのお手伝いをさせて頂きます。


 不動産取引を業として行うには免許が必要です。
免許には番号があり、その番号を見るとその会社の歴史が分かるんですよ!











 ↑ 上から二行目の免許番号の( )内が9

 当社の免許番号は『岡山知事(9)第2708号』なのですが、 
( )中の番号が更新した回数で、5年で一回増えていきます。
※平成8年までは3年に一回増えるかたちでした。


 当社の場合は、3年更新の時で4回、それから5年更新で5回増えました。
その為、宅建番号が(9)で、免許暦は当社の場合は34年目になります。

 

 銀行の行員の方に聞いたのですが、業として30年超えると『老舗』と呼ばれるそうです。
建築業としては創業53年目なので老舗と呼んでもらっていますが、
不動産業としても老舗と呼んで頂けるようになりました!

 これからも住まいや暮らしに関することは森本工務店にお任せ下さい。

森本工務店の社員大工は頑張ってます!

 只今修行中の若手大工が『墨壺(すみつぼ)』を作ってきました!











↑ 一文字型の墨壺 ※墨汁が入っていないので綿の部分は白いです。

 『墨壺』とは糸の弾力を利用して木材の表面に長い直線をしるす道具です。

 市販品のプラスチック製を使っている大工が多い中、うちの社員大工さんは自作の墨壺を使っています。

 

道具に対する美意識が高く格好いいですね!

謹賀新年


 明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

 昨日より業務を開始させて頂きました。
 朝は、毎年恒例の社員全員で初詣に行きました。

 初詣は、当社が修繕工事をさせて頂いた塩竃神社行っています。
16年前に施工させて頂いたのですが、経年美による風格が出てきました。

 そして恒例の記念撮影。
パチリ!

2017

 初詣の後は、事務所で初出式。
年頭挨拶や社員1人1人が考えた個人目標の発表を行います。

 初出式の後は皆通常業務と挨拶回り、
夜は『しんゆう会(協力業者会)』の新年会でした。

 今年も社員一丸となって価値ある家づくりを頑張りますので、
どうぞ、よろしくお願いいたします。

今年も大変お世話になりました。

 2016年も残りあと数時間となりました。
 現在、事務所で1人寂しく日直をしています。
 毎年、大晦日は、私の日直当番日です。
 
 当社では、定休日だけでなく祭日も年末もお盆もゴールデンウィークも日直が出勤しています。
これは、お客様がメンテナンスや機械の故障で困らないようにするためです。

 特に年末やお盆は家族が帰郷した際に、
 「トイレがつまった。」
「お湯が出なくなった。」
 といったトラブルに対応するため、
 大掃除をした際に、普段気付かなかった箇所が、修理が必要だったりするため、
 当社の社員がいつでも出動できるよう準備しておく必要があると思っているからです。

(本日は1件、対応させて頂きました。)

 社員の力だけでは直らないこともありますが、
できるだけ迅速に対応したいとの想いにより、当番制で日直をしています。

 お客様のため、地域のため、社員の家族のため、
 会社を取り巻くすべての方々から「いい会社だね。」といって頂けるよう、 社員一同、来年も頑張ります。

来年も皆様にとって素晴らしい一年となりますよう祈念いたしまして、
 今年最後のブログとさせて頂きます。

 今年もありがとうございました。 
31niti

そちらの現場監督は1級建築施工管理技士ですか?

 我が社の自慢のひとつに『現場監督の能力の高さ』があります。
現場監督全員、新築住宅だけでなく、リフォーム、公共建築物、店舗、外構工事を手がけることが出来ます。
 

30歳代から50歳代まで幅広く現場監督が在籍していますが、皆、万能です!
現場をしっかりと管理してくれています。

sekoukanri

 (左から 工務課:森永、吉岡、森本将、高見、後藤、梶谷)


 『1級建築施工管理技士』とは1級建築士と同じく国家資格で、
「1級建築士は、設計監理のスペシャリスト」
「1級建築施工管理技士は、施工管理のスペシャリスト」
と建設業界では認識されています。

 

 大学の建築学科を卒業していても、3年以上の実務経験がないと受験できず、施工計画、工程管理、品質管理、安全管理の経験と知識がないと合格できない、合格率18%の狭き門の資格です。

 

 最近、住宅会社やリフォーム会社が乱立していますが、そういった会社が経験や実績が無くても、
 「プロにおまかせ下さい!」
 「経験豊かなスタッフが対応します!」
と言ってしまえば、「大丈夫なんだろう。」とお客様は信じてしまいます。

 

しかし、

リフォームしかしていない人間に、良い新築は出来ません。
逆に新築しかしてない人間に、良いリフォームは出来ません。
伝徳的な木造住宅を知らない人間に、古民家再生工事は出来ません。
鉄骨構造や鉄筋コンクリート構造の住宅を手がけるにも経験と知識が必要です。

 

 住宅の工事には大きなお金がかかります。
安心して工事をお願いできるかどうか判断材料として、
公的に証明してくれるのが資格です。
大切な我が家を管理してくれる監督さんの国家資格の有無をぜひ確認しましょう!
 

創業54年目をむかえました!

 本日、12月1日は、当社の創業日記念です。
昭和38年12月1日に産声を上げた森本工務店は54年目を迎えることが出来ました。
これもひとえに地域の皆様、お施主様、従業員・協力業者さんとそのご家族の皆様のおかげと心より感謝申し上げます。

 これからも、社員一丸となって、建築を通して地元を幸せにするため、
地域のお抱え大工として、価値ある建物を造り続けたいと思います。

 今後とも宜しくお願いいたします。

 ところで、毎月1日は、『朔日参り(ついたちまいり)』ということで、
当社で改修工事をさせて頂いた、近所の神社2箇所を廻ってきました。

shiogama







↑ 塩竃神社

hachiman







 ↑ 柏島神社

地域の皆様が大切に管理して頂いている愛着ある建築物。

「手仕事って、作り手を健全にしてくれますね。」
という宮司の言葉が心に染みました。

お肌を大切に

 今朝も現場にて大工さんが鉋(かんな)の刃を研いでいました。
なぜ、大工さんは鉋の刃を研ぐのに一生懸命なのでしょう。

それは、木材の表面を薄くきめ細かい木肌にするためです。
何十年も風雨にさらされる木材の表面は塗装やコーティングだけでは限界があり、
表面に膜を作る塗装やコーティングは木の呼吸を妨げてしまい寿命を短くさせてしまいます。

 人間がお化粧をして長時間過ごすと肌が呼吸できず荒れてしまうのと一緒ですね。

また、鉋がよく利いた木肌は、毛羽立ちがないので炎を寄せ付けず、
火災に強い家を造ることが出来ます。
道具を大切にすることは、良い家をつくるための必須条件ですね。

syouhei










      
 ↑ 墨つけ後、釿(ちょうな)で梁丸太を斫(はつ)る若手大工

新築もリフォームも国家資格を持っている人に依頼しましょう!

 本日、大工さんが造作中の新築現場に行ってみると、
材料の上に、建築士の問題集が置いてありました。

手に取り、パラパラとめくってみるとしっかり勉強している様子がうかがえます。
我が社の若手大工さんが、休憩中、資格取得に向けて頑張っているのです。

 私たちが手がける住宅は、工業化されたものでも、
規格化されたものでもありません。
大手のようなマニュアルがあるわけでもないので、
誰でもできる家づくりではありません。
プロにしかできない家づくりを目指しています。
だからこそ、仕事をしながら勉強していかなければいけません。
私も若手大工さん達に負けないよう勉強頑張ります。

ちなみに、当社には27名中、一・二級建築士が11名、
一・二級建築施工管理技士が14名、
一・二級土木工施工管理技士が6名
宅地建物取引主任者が6名、
一・二級建設業経理事務士が5名います!
また、自社の大工、自社の基礎職人による施工のため
安心してお任せ頂けます。

店舗の設計・施工はお任せ下さい。

 比較的健康的?な私でもお医者様にお世話になることがあります。
そんなとき、お世話になるのが近所の『山岡医院』さんです。

山岡先生は漢方の治療をしてくださる内科、小児科のお医者さんです。
広島県の病院勤めをしている友人曰く、
 「こんな片田舎に、もったいないくらいの名医!」とのこと。

 地元でも患者さんに厳しい先生?で有名ですが、
本当に患者さんのことを考えての診療やアドバイスをしてくださり、
休みや夜でも心配して診てくださることも多いのです。

 私も昔はビビリながら診察を受けていたのですが、
今では我が家全員お世話になっています。

以前、山岡先生から相談があり、新しい診療所を設計・施工させて頂きました。
yamaokaiin








 ↑ 玄関前の柱が印象的な外観
yamaokaiin2



  ↑ 梁と柱が特徴的な待合い 

 診療所の2階には地域活動・カルチャー教室をするための大きな部屋も作られています。

 築後、9年も経ちますが、院内はいつもピカピカ!
天然木の梁や柱は風格を増して、見応えがあります。

 診療所・病院にも本物の木を使った木造住宅が癒されて良いですね!

店舗の設計や施工は森本工務店にお任せ下さい!

免許皆伝


 当社の事務所内に古びた免状が額に入れて壁掛けてあります。
  
menjyou

「一家之流儀 準縄規矩令 相伝者也 其家苗免状如件」

 要約すると、
 「片岡流も流儀である墨打ち、
  おさまり方法を伝授された後継者として
  片岡春実信行の家苗を与えます。」

 つまり、免許皆伝(木・気の使い方をについて)技術を全て教えたという証です。

で、片岡春実信行とは当社の会長である森本春實のことです。

 我社の会長は中学卒後、県北で大工の弟子入りをしました。
修行を終えたときに時に頂いたのが、この免状なのです。

 現在、その意志と技術を引き継いだ若手大工が順調に育っています。
他社で経験したことがある現在当社のベテラン大工さんに

「森本工務店の大工と他の大工さんとの違いは何?」

と聞いたところ、

「仕事の丁寧さと木材の扱い方と現場監督の能力が全然違う。」

とお話ししてくれました。


 今年も1人社員大工が増えました。
ぜひ、お施主様のために気づかい木使いの上手い棟梁になってもらいたいです。