先日、森永常務のブログで、ベンチの足に使った松について書かせていただきます。

 

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↑焼く前
年輪が良く詰まっていて、大変きれいです。

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↑焼いた後
国産材の松を輸入物と区別する為、地松と呼んでいます。地松には、様々な種類があります。赤松、黒松、唐松、蝦夷松(えぞまつ)、紅松、日向松(ひゅうがまつ)など。松の特徴としては、天然樹脂が多いことです。

古くは、焚き付けとして用いられ、現代でも、テレビン油やロジン、香料として使用されています。建材としては、梁や桁などの構造材、床材、造作材、建具、家具などに広く用いられます。古来、日本では、神のよる神聖な木、長寿を象徴する木と尊ばれ、門松の風習があり、また、松竹梅の筆頭とされています。

門松…古くは、木のこずえに神が宿ると考えられていたことから、年神を家に迎え入れるための依り代という意味合いがある。
松竹梅…三つとも、寒さに耐えるところから、歳寒の三友と呼び、めでたいものとして慶事に使われる。

資材課の三宅でした。