この時期になると、近くの小学校の二年生の郊外授業で、町たんけんと称し、森本工務店にも2グループやって来ました。事務所で、家について説明を受けた後、加工場で木について、勉強、体験してもらっています。

硬くて、重たくて、冷たく感じる木、柔らかくて、軽くて、暖かく感じる木と触ってもらいました。次に、製材したままの、表面がザラザラしたままの木をモルダー(4方加工機)に通したものを触ってもらい、「お~、ツルツル。」それを超仕上げカンナ盤で削ると「ツルツルがもっとツルツルになった~。」

最後は、大工の川西さんの指導のもと、カンナで木を削る体験をして、自分で削ったカンナくずを記念に持って帰りました。

 

毎年、2~3グループの二年生がやって来るのですが、子供達の反応がだんだん変わってきたように感じています。

以前は、ヒノキのカンナくずは「いいにおい。」
ヒバのカンナくずは「くさい。」
だったのですが、最近は、ヒノキもヒバも「くさい。」という子供が増えて来ました。

ヒノキ、ヒバ、共にヒノキチオールという成分(防虫効果がある)が多く含まれていて、(特にヒバ)においがきつく感じるのでしょう。(いいにおいなんだけどな~。)

来年は、においの少ないスギも削ってみようと思います。

資材課の三宅でした。