前回の続きです。 (前回はこちら)

リフォーム又再生の方向にて検討される場合、ご希望の間取りができるか否かが、第一番目のポイントになり、また、ご希望予算とのバランスもご判断の大きなポイントになる事になります。

事例3
築50数年の母屋と築100年超の離れにお母上様が一人住まいをされており、子供様が小学校への入学を前に再生とリフォームをご検討のお客様の場合。

現地調査させていただいたところ、延べ面積が70坪近くあり、離れの構造体はしっかりしているのですが、化粧部分の傷みが結構すすんでいました。さっそく打ち合わせを始め、離れを再生して、お母上様用とし、母屋を若夫婦用に間取り変更を計画致しました。

間取りの面では、ほぼご希望にそったプラン変更ができましたが、面積と離れの傷みの為、どうしてもご希望予算との整合がとれなく減築しての計画も検討しましたが、大変残念ながら今回の計画は断念される事になりました。

事例4
娘様の新居を新築させていただいたご縁により、再生計画でのご相談をいただきました。



特に離れが非常に立派な日本建築であった事から、とんとん拍子に間取り変更も含めた計画がまとまりました。着工日も近づいた時、当初から気にされていた敷地が道路面から下がっている事と地下水の水位が非常に高く、敷地全体、湿気やすい事がどうしても気になられる(対策は取っての計画ですが)との事にて結果的には盛り土、造成を含めた建て替えにて決定いたしました。

営業部 太田