前回の続きです。
(リフォームか?再生か?建替えか?No,2はこちら

事例5
30数年前に、母屋のLDKの改装工事にて、ご縁が出来20数年前に離れの建て替え工事をさせていただいたお客様からのご相談。

〈Before〉
 


 

「代々150年にわたって住み続けた母屋の傷みがすすんできたので・・・。」
「子供も、独立して現在二人暮らしなので・・・。」
「先代より必ず残して住み続けるよう、言われているから・・・。」


とお客様の悩みをお聞かせいただくことから始まり、再生と建て替えでの計画書を作成し、約3年間にわたって今後のことも含め、一緒に悩ませていただきました。

途中から、ご長男様も打合せにご参加下さり最終的にはご長男様の後押しにより、再生工事にて決定いたしました。ちなみに再生工事と建て替え工事、ほぼ同じ見積金額でした。 

〈After〉

 

事例6
約40年前に父上様が新築された住宅へ子供様ご一家が同居されたいとの事にて増改築の方向でのご相談。現地調査後、打合せを開始しました。一番のご希望は、2階への増築。新築時の図面も残されており、打合せもスムーズだったのですが、現在の建築基準法にて1階部分の構造補強が大変な多額になる事から、やむなく今回のご計画は断念されました。

近年の自然災害の多発により法律・基準の変更が進んでおり、大変もったいないのですが、現在の基準に合わせようとすると、高額の補強費用が発生してしまい、お客様を悩ませてしまう事になるケースが多くなりました。



営業部 太田