営業部 新人米山です

「新築で木の家を建てたいので、木の家のワックスがけについて教えてほしい」

新築をお考えの方の中には、このような考えをお持ちの方も多いかと思います。

木の家は、コンクリート製や金属製の家と比べ、健康面において安全で、調湿効果が高く快適な生活ができるという特徴があります。

ですが、木の家を長持ちさせられるか不安を持たれることも多いです。

そのような方々に向けて、今回は木の家のワックスについてご紹介します。

 

□ワックス塗装とは

 

木の家を長持ちさせるには、木材を濡らしたままにしないことがとても重要になります。

木材の仕上げには、ウレタン塗装などのコーディング系塗料とオイルやワックスなどの浸透性塗料が用いられます。

ワックス塗料は、ウレタン塗料のように木材の表面に硬い膜を作るわけではないため、木の質感を楽しめます。

また、オイル塗料のように浸透するわけではなく、木の表面にとどまって汚れを防ぐため、木が濡れ色にならず、無塗装に近い仕上がりになります。

メンテナンスの頻度は一年に一回ほどが目安です。

ワックスを塗装する前は、汚れをしっかりと落とすようにしましょう。

また、塗装仕上げをしないで、自然のままの風合いを楽しむのもおすすめです。

無塗装フローリング




 塗装フローリング


□様々なワックス

 *蜜蝋ワックス
固形でとても塗りやすいワックスです。

撥水性がとても高く、扱いやすいためとてもおすすめです。

また、塗ってから乾燥するまでの時間がとても短いため、メンテナンスも容易です。

 

*油性オイルワックス
液体のとても塗りやすいワックスです。完全硬化までに数日かかりますが、撥水性やシミのできにくさを考えると、とてもおすすめのワックスです。

 

*水性オイルワックス
クリーム状のワックスです。シミがほとんどできないという利点はありますが、塗りにくく、価格が高いという欠点があります。

 

*樹脂ハードワックス

固形で塗りやすいワックスです。性能は良いですが、完全硬化に4週間ほどかかってしまいます。

 

□まとめ

今回は木の家のワックスについてお伝えしました。

ワックスなどの塗装を施すことで、耐水性を向上させ、木の家を長持ちさせられます。

 当社は、お客様に最高の価値と感動をお届けするために、「お客様第一」を全スタッフで共有し、本物の家づくりを行っております。

木造建築のプロとして、自社倉庫で木材を管理し、自社加工場で木材の加工をしております。

50年以上の間、新築工事だけでなく、リフォーム、公共工事、神社仏閣の改修工事など、地域のお抱え大工さんとして数々のお客様とお付き合いをさせていただき、3000件を超える実績があります。
倉敷市にお住まいの方で、新築やリフォームをご検討されている方は、ぜひ一度当社にお問い合わせください。