営業部 新人米山です

 

「新築で木の家を建てたいが、どのような設備を選べば良いか分からない」

「木の家を長持ちさせるためにはどのような水回りの設備が良いか教えてほしい」

新築をお考えの方の中には、このような考えをお持ちの方も多いかと思います。

木の家は、コンクリート製や金属製の家と比べ、健康的かつ安全で、湿度調節機能が付いているといった特徴があります。

ですが、木の家を長持ちさせられるか不安を持たれることも多いです。

そのような方々に向けて、今回は木の家を長持ちさせる水回りの設備の選び方についてご紹介します。

 

□木材を腐らせない

 

木材は板材になっても呼吸をしており、つねに水分や湿気を吸ったり吐いたりしています。

木材が水分を吸い、水分を吐けなくなった場合に、木材腐敗菌が繁殖して、木が腐ってしまいます。

ここからは木を腐らせないための注意点をご紹介します。

 

*風通しをよくする

 

エアコンなどに頼りっぱなしではなく、風通しの良い構造にすることで、菌の繁殖を抑えられます。

 

*木に湿気をため込まない

 

木は木口部分(木材を横切りした断面)から湿気を吸収しています。

そのため、水が直接かかる場所に木口が出ていることのないようにしましょう。

また、木の呼吸を妨げる過度なコーティングもやめましょう。

 

*撥水塗装

 

常に水にぬれやすい場所はウレタン塗料やガラス塗料など、水をはじく塗料で塗装しましょう。

ただし、コーティング系の塗料は剥がれてしまう場合があるため注意と定期的なメンテナンスが必要です。

 

□設備の選び方

 

キッチンやトイレ、浴室など、デザインにこだわりたい方は多いでしょう。

ですが、こだわりすぎてメンテナンスしにくい構造にしてしまったら長持ちさせることはできません。

長く暮らしていきたいなら、メンテナンスがしやすく、木材にダメージを与えない設備を選びましょう。

 

□まとめ

 

今回は木の家を長持ちさせる水回りの設備の選び方についてお伝えしました。

水回りの設備は、デザインにこだわるのと同時に素材にもこだわり、メンテナンスがしやすく、木材にやさしい設備を選ぶことで、木の家を長持ちさせられます。

当社は、お客様に最高の価値と感動をお届けするために、「お客様第一」を全スタッフで共有し、本物の家づくりを行っております。

木造建築のプロとして、自社倉庫で木材を管理し、自社加工場で木材の加工をしております。

50年以上の間、新築工事だけでなく、リフォーム、公共工事、神社仏閣の改修工事など、地域のお抱え大工さんとして数々のお客様とお付き合いをさせていただき、3000件を超える実績があります。

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