柏島神社拝殿の改修工事・その3
 こちらもご覧ください ! その2→ 若手大工・奮闘中
              その1→ メカス釘

神社の回廊の床板に「ケヤキ」の巾広板を使用しています。
無垢の板はいくら乾燥させていても多かれ少なかれ必ず反るものです。
完成してから反ったり狂ったりするのを最小限に抑えるために
板の裏に細工をして反り止めをします。

これを「吸い付き桟」といいます。
板の裏側に蟻型の溝を掘り、そこへ同型の桟を入れていきます。
その桟で板の反りを抑えます。
このような手加工ができる森本工務店の大工さんの技術は素晴らしいです。












 

常務取締役 森永