「新築の固定資産税の仕組みや費用について知りたい!」

「そもそも、固定資産税って何?」

 

そのような思いをお持ちの方もいらっしゃるでしょう。

 

固定資産税という言葉は聞いたことがあっても、実際に払ってみないとどのようなものか分かりませんよね。

特に、新築を建てる際には、事前に知っておきたい知識になるでしょう。

 

そこで今回は、新築の固定資産税について倉敷の業者が解説します。

 

□固定資産税の仕組みとは?

 

税金には、たくさんの種類があり、覚えるのも大変ですよね。

 

固定資産税とは、「新築で家を建てた後」や「マンションを購入した後」

に土地や建物に対して支払う税金になります。

 

では、具体的にいつ払わなければならないのかと言うと、毎年11日時点での所有者に固定資産税が課税されるようになっています。

 

特に、申告する必要はなく、新築を建てた後に登記申請を行うと自動的に各自治体に通知が届きます。

 

固定資産税の支払いには、「一括払い」と「年4回の分割払い」が可能になります。

 

□新築の固定資産税の費用とは?

 

やはり、一番気になるのは、固定資産税の費用についてでしょう。

 

固定資産税の費用は、固定資産評価額に一定の税率をかけたものになります。

税率は、各自治体によって異なることがありますが、「1.4%」と定めているところがほとんどです。

 

例えば、土地と建物の評価額が2000万円だとしたら固定資産税は、28万円(2000万円×1.4%)になります。

 

そんな大金を支払わなければならないのかと落ち込んだ方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

確かに、固定資産税は、高額な税金の一つです。

 

そのため、固定資産税は、一定の条件を満たすと減税措置を受けられるようになっています。

ほとんどの新築住宅は、減税措置の対象になっているでしょう。

 

一般的な新築の住宅の場合は、以下のような減税が受けられます。

 

*建物の減税

・認定長期優良住宅の場合

固定資産税の2分の1(新築後7年間)

 

3階建て以上の耐火・準耐火構造の住宅の場合

固定資産税の2分の1(新築後5年間)

 

・上記以外の住宅の場合

固定資産税の2分の1(新築後3年間)

 

*土地の減税

200m²までの一戸建ての場合

固定資産評価額が6分の1(期限なし)

200m²を超えて住宅の床面積10倍まで

固定資産評価額が3分の1(期限なし)

 

新築を建てる際の資金計画に、固定資産税の減税措置も参考にしてみてくださいね。

 

□まとめ

 

今回は、新築の固定資産税の仕組みについて倉敷の業者が解説しました。

 

新築を建てた際は、住宅ローンの費用を気にしてしまいがちですが、固定資産税についても事前にチェックしておくことをおすすめします。

 

当社では、資金セミナーや新築相談会を行っています。

もし、新築を建てる際に不安な点や気になることがあれば、お気軽にご相談ください。