楠は、樹齢1000年以上の長寿で、巨木になるものが多く、
そのため神社、仏閣の御神木や天然記念物に指定されるものが多い木です。

 

クスノキの語源は、
クスシ(薬師)、クスリのキ(薬木)、臭し(くすし)木等から来ているそうです。


樟脳(しょうのう)という防虫効果の高い成分が多く含まれていて、家具や仏像の材料に使われます。


最近、初めて知ったのですが、
クスノキの葉脈の付け根に1㎜位のダニ部屋(ダニ袋)なるものがあり、
フシダニがいるということです。

防虫効果が多い木にダニがいる!! 衝撃的でした。(;゚Д゚))!


寄生か共生かはよくわかっていないようですが、
アオスジアゲハの幼虫も葉を好んで食べるそうです。

まだまだ、知らないことが多いなと思う今日このごろです。

資材課    三宅