既存住宅の建て替えの場合他にて、お客様が保有されている古材を、
再利用出来ないかとのご希望が結構あります。 

対費用効果とのバランスにて、ご希望どうりに再利用が出来ない場合も多く、
又、過去使用されていた古材には、お客様の思い出も有り、
極力再生出来る様検討と、ご相談をするのですが、一度使用された材には、
傷、穴、割れ、捻じれ等があり、残念ながら必ずしも思いどうりにはいきません。

しかし、材としては最近では入手困難な材の場合もあり、
私としても悔しい思いをする事もあります。

建築様式、デザイン、天井高さを始めとする各寸法の変化もあります。

いずれにしても、最終的には、対費用効果が、決定の決め手になる事が多いのが現実です。

以下、事例をご紹介します。

事例1)大黒柱を、大黒柱として再生。傷等は、共材にて埋木


















事例2)お座敷の彫刻間越欄間を、吹き抜け部腰壁に再生














事例3)玄関框を再生(長さ不足の為、下駄箱の下で別材を接続) 





事例4)縁側の紅梁を、ウッドデッキ屋根の梁として再生


















事例5)縁側の紅梁と床板を、寝室の天井に再生




                    


 営業部 藤井