倉敷、浅口で注文住宅を考えている方はいらっしゃいませんか?

注文住宅を建てるうえで、外装はデザイン面や機能面など注意すべきポイントがたくさんあります。

しかし、それらのポイントをよく知らないという方もいるでしょう。

そこで今回は、そのような方にも分かるよう簡単に外装の注意すべきポイントについてご紹介します。

□外装を選ぶ際のポイントとは?

みなさんは外装を選ぶとき、何を重視して決めているでしょうか。

軽く考えられがちな外装ですが、じつは家の間取りよりも重要なポイントがたくさんあります。

ここでは、外装を決める際のポイントについて紹介しますので、それらを踏まえて良い外装を選びましょう。

まず初めに、外装の中でも外壁は一体なんのためにあるのかについて考えてみてください。

家全体のデザインだと思い浮かべる方も多いでしょう。

しかし、外壁はデザインだけでなく機能面に関してもよく考える必要があるのをご存じでしょうか?

外壁には、雨や紫外線、暑さから家族を守るといったような機能もあります。

断熱や遮熱のほかに、最近では外の騒音を遮断する防音機能や静電気の発生を抑えることで雨などが汚れを流してくれる親水性、太陽の光が当たると汚れが分解される光触媒機能など、じつに様々な機能を持った外壁があります。

外壁にどんな役割を持たせるか検討するのも、外壁選びでは重要でしょう。

外壁を選ぶ際は機能面が重要だと言いましたが、やはりデザインも捨てがたいですよね。

デザインを選ぶ際に重要になってくるポイントは主に2つです。

1つ目は、ご自身の好みだけでデザインを決めないということです。

外壁は一度決定してしまうと、修正が困難な部分ですので、できる限り家族の意見を聞くようにしましょう。

また、街並みに合わせたデザインにすることが大切です。

2つ目は、家のバランスを無視したデザインや色にしないということです。

玄関のイメージなどを考慮しないでデザインを決めてしまうと、結果的にバランスが悪い家に仕上がってしまうので注意しましょう。

注文住宅を建てられる方の多くは、キッチンや床材などにこだわります。

そのため、屋根などの目立たない部分は建築会社が提案した屋根材を採用される方が多いです。

しかし、屋根は家を長持ちさせるうえでとても重要な部分であると言えるでしょう。

屋根は家のイメージに大きく影響してくる部分ですので、素材やデザインや色はよく考えて選ぶことをおすすめします。

また、雨や風、日差しなどから家族を守るのも屋根の役割ですので、デザインだけでなく実用性があるかも考えるようにしましょう。

つづいて、みなさんは玄関建具を選ぶとき何を重視しますか?

家の顔だといわれるように、玄関は来客者に家の第一印象を与える部分です。

玄関建具を選ぶ際は、デザインやサイズ、色や採光、風通り、網戸などを選択します。

ここでの基準として重要なポイントは、玄関建具と外壁の色合いは調和しているか、家全体のトーンは玄関建具に負けていないかの2つです。

あまりにも奇抜なデザインにしてしまうと、変な目立ち方をしてしまうので注意しましょう。

□外壁でよくある失敗例とは?

外壁でよくある失敗としては、継ぎ目が目立ってしまうということです。

遠目で見ると気にならなくても、毎日家を出入りしているとどうしても気になる部分でしょう。

最近では外壁の素材の種類もたくさんあるので、そのような方には継ぎ目が目立ちにくい素材の外壁を使うことをおすすめします。

または、目地を入れ、最初から継ぎ目をハッキリと見せる方法も良いでしょう。

そのほかの失敗例としては、汚れが目立ってしまうというのもよくあります。

外壁の汚れの原因の多くは、土や砂がほとんどなのでそれに近い中間色の色を選ぶことで、汚れが目立ちにくいです。

また、目立ちにくいだけでなく、メンテナンスの頻度も軽減されるでしょう。

外壁のメンテナンスが大変だという失敗例もありますが、初期費用が高かったとしても、将来かかってくるであろうメンテナンス費用を考慮し、耐久性が高く、汚れにくい素材の外壁を選ぶことで解決できるでしょう。

□その他の重要なポイントとは?

これまでたくさんの重要なポイントを紹介してきましたが、そのほかにも重要なポイントはいくつかあります。

周囲の景色と住宅の外観が調和しているかや外装の色は3色までにとどめているか、周囲の住宅を見てから外壁を決めているかなどです。

これらのポイントが考慮されていないと、落ち着かない印象を持ってしまったり、周囲の雰囲気と違いがあり浮いた印象になってしまったりします。

外装の色は3色以内が理想ですが、メインとなる色を全体の70%くらいで配色すると、バランスの良いイメージになります。

注文住宅の外装で失敗しないためには、ネットなどで注文住宅の失敗例をたくさんチェックしておくのも良いでしょう。

□まとめ

今回は、分かりやすく注文住宅の外装の注意すべきポイントについて紹介しました。

ご自身だけでなく家族の方と一緒に検討するだけでも失敗のリスクは下げられますが、他の方の失敗例を知ることも有効な手段の1つです。

この記事を参考に、注文住宅の失敗のリスクを少しでも下げましょう。