倉敷、浅口で注文住宅の購入を検討している方はいらっしゃいませんか?

注文住宅は自由に設計できるので、内装にこだわりたいという方も多いでしょう。

しかし、内装にこだわりすぎると不便に感じてしまうなど、後悔の原因になってしまうこともあります。

そこで今回は、注文住宅の内装の失敗例や注意すべき点についてご紹介します。


□注文住宅の内装の失敗例

せっかくの注文住宅だから、細かいところまでこだわったのに、いざ住んでみると失敗に気付き、後悔したということはよくある話です。

しかし、注文住宅における失敗にはある傾向があるのをご存じでしょうか?

ここでは6つの失敗例を具体的に紹介し、分かりやすくその傾向について探っていきます。

まず1つ目は、機能にこだわりすぎたお風呂です。

お風呂はその日の疲れをいやす空間であるので、居心地を良くしようとかなりこだわる方も多いでしょう。

よくあるのが、お風呂にミストサウナやテレビを取り付けることです。

テレビに関しては、お風呂に浸かりながら見ていると、ついつい長風呂になってしまうこともあるでしょう。

一人暮らしなら特に問題はないのですが、家族と過ごしている場合は、1人の長風呂のせいで他の人のお風呂に入る時間が遅くなってしまいます。

そういった日が継続してしまうと日常生活に支障をきたしてしまうため、お風呂でテレビを見ることを禁止にしないといけないかもしれません。

お風呂にこだわりたい気持ちも分かりますが、その機能が本当に必要なのかなどについてよく考えるようにしましょう。

続いて2つ目は、使い物にならない備え付け収納になっているということです。

新しく家を買うときは、将来的に荷物が増えることを想定して収納スペースを広めに取られる方が多いです。

失敗例としてよく挙げられるのが、ウォークインクローゼットで間取りを失敗してしまい、ほとんど収納できないスペースになってしまったという例です。

ほかに、奥行きがある収納スペースは、確かに収納力はありますが、奥にしまってあるものが取り出しにくい収納スペースになってしまうでしょう。

よく使うものは取り出しやすいところにしまっておくか、奥行きの浅い収納スペースにしまうようにしておくことをおすすめします。

収納スペースを設計する際は、どういったものをどれくらい収納するのか具体的に考えるといいでしょう。

3つ目は、必要以上に設置してしまった窓です。

注文住宅に限らず、基本的に光がよく入る明るい家が人気です。

そのため、注文住宅を設計する段階で、採光を考えて窓を多く設置しようとする方も多いでしょう。

しかし、窓を多くしすぎたせいで家具を置くスペースが限られてしまったり、外からの視線が気になってしまったり、夏は部屋が暑くなりやすかったりなどの失敗例が挙げられます。

適度な数の窓は良い開放感を与えますが、多すぎると逆に不快感を与えるので、家の方角や
置きたい家具をよく考えて窓の位置や数を決定しましょう。

4つ目は、エアコンが効きにくい部屋です。

注文住宅では、部屋をおしゃれに広く見せようとデザインにこだわる方も多いです。

しかし、そのデメリットとして吹き抜けのような状態になり、結果として部屋が寒くなってしまいます。

また、エアコンの設置場所をよく考えずに設置してしまうこともあるかと思いますが、それが原因で夏は暑く冬は寒い家になってしまいます。

そうならないためには、設置する前に部屋の広さに合ったエアコンで夏は涼しく冬は暖かくしてくれる設置場所についてよく考えましょう。

さらに、室外機の置くスペースについても考慮しておくといいでしょう。

5つ目は、生活動線の衝突についてです。

出勤や通学の時間帯である朝はトイレや洗面所、リビングなどがよく混みます。

そのため、使いやすさが重視されていないと人と人がぶつかり合ってしまうこともあるでしょう。

そうならないためにも、水回りやリビングなどはデザイン性だけでなく、使いやすさも考えるようにしましょう。

6つ目は、手入れが大変な庭についてです。

注文住宅で、庭はおしゃれにこだわりたいという方も多いです。

しかし、庭は季節によっては雑草が生えてきたり、庭の木に毛虫がついてしまったりなどの問題が発生します。

そうなったときに、業者に頼んでしてもらうという方もいるかと思いますが、その都度お金がかかってしまいますよね。

そこで手入れを軽減するのにおすすめしたいのが、庭に砂利を巻いたり、毛虫などがつきにくい木を植えたりすることです。

庭をこだわりたいのであれば、デザインだけでなく扱いやすさについても検討しましょう。


□内装で知っておきたいポイントとは

ここでは、内装を考えていく上で知っておきたいポイントを4つご紹介します。

まず1つ目は、先ほどご紹介した失敗例などを参考に内装を決めていくことです。

注文住宅だからといってデザインだけ考えていればいいというわけにはいきません。

これから住む家なので、快適さや実用性なども考えて設計していかないといけません。

そのため、失敗から学ぶこともたくさんあるので、一度参考にしてみてはいかがでしょうか。

2つ目は、壁材にもこだわってみるということです。

一般的な壁紙(クロス)や、日本の伝統的な塗り壁、高級感を出させる無垢材、そして耐久性に優れている壁タイルなど部屋に合わせて使い分けることもできるのでおすすめです。

3つ目は、豊富な種類の床材についてです。

肌触りがよく温かみのある空間に仕上げる無垢フローリングや、安価で比較的掃除が楽な複合フローリング、安価でクッション性と耐水性を兼ね備えたクッションフロア、そして丈夫でなおかつおしゃれな雰囲気のコルクタイルなど他にもたくさん種類はあるので、これを機に床材にもこだわってみましょう。

4つ目は、注文住宅では忘れられがちなコンセントの配置です。

いざ使おうとしたときに位置が悪くて使いにくいというようなことがないように、生活の動線をイメージしながら位置を決めていくと、ベストな配置場所が見つかるでしょう。

以上が内装を決めていく上で知っておきたいポイントですので、ぜひ参考にしてください。


□まとめ

今回は、注文住宅の内装の失敗例や注意すべき点についてご紹介しました。

注文住宅における内装は、ついついこだわりすぎてしまうかもしれませんが、今回紹介したポイントを知っておけば、後悔しないで済むでしょう。

これから注文住宅を購入される方は、この記事を参考にして後悔しない家づくりにしましょう。