ボルダリングが、室内で出来ると嬉しいのですが・・・?

コミック本が沢山あるのですが、収納と楽しむ場所が・・・?と、

お客様の独り言から、ご一緒に楽しませて頂きました。

切妻屋根の二階の屋根裏空間を最大限利用して、
経済面でのご負担を最小限に抑える方向での検討と打合せを、かさねました。

屋根裏収納としても広い空間が可能でしたが、
過去の例からみて、広さを求めすぎると、
収納しっぱなしの無駄に近い空間になるケースが考えられますので、
収納量の検討も重ねました。

天井の高さは、1.400㎜以内と制限されていますので、
より有効な空間にする為、子供室と二階ホールの天井を、
床と兼用する古民家の工法をとりいれて、経済面と意匠面での効果を求めました。

天然木の質感がお好みでしたので一石二鳥です。

壁の仕上げと下地については、取り付けビスの長さも検討の上、
構造用合板15㎜の上に天然杉板30㎜を重ね貼りにしています。

クライミングホールドの取り付けは、ご家族皆様の共同作業で完了しました。

今後も皆さんで楽しんで頂けるものと確信しています。

工事中も含めてご紹介します。

















上棟直後から兼用天井貼り完了。 


















ボルダリング壁貼り途中 















壁・天井ボード貼りまで完了 















壁・天井クロス貼り完了。ロフト梯子用金物取り付けまで完了 
















ホール・子供室の完成 















 クライミングホールド取り付け完了 
















梯子を設置して、工事完成です。

ちなみに、梯子は移動式で、クライミングの時は、
専用の収納部に移動します。













たっぷりの収納と、寛ぎを約束してくれる屋根裏空間の完成。

採光と通風の為に窓も設置しています。

夏は少々暑く成る事の覚悟は必要です。念のため。

          
営業部 太田