木は大きくなる為に、光合成をおこないます。
たくさん光合成をするために木は枝を張り、葉をつけます。
その枝の根元に来る部分が節になります。

この節には大きく分けて2種類あり、


周りの繊維と上手くかみ合って強度的に影響は少なく、抜けにくい生節(いきぶし)

繊維が材との結合ができず節が離脱してしまって抜けやく、 
大きさや箇所によっては強度にも影響がある死節(しにぶし)があります。

山の木は林業家さんの手により
木が大きく成長する為、節の少ない高価な木を育てる為に
間伐や枝打ちといった方法で手入れをされています。

この間伐や、枝打ちの手入れが行き届いていないと節が多い材料になったり
山に日光が入らず日が当たらない部分の枝などは枯れてしまい死に節の原因になるのです。

死節の少ない丈夫な材料や、節の無いきれいな材料を作るためには、林業家の方の技術、その他にも
製材屋さんの技術、大工さんの木の使い方など、多くの職人さんが関わっています。



営業 秦野