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留め

木について

材料が90度で接するときの角部の切り口(木口)を見せないで、45度に組むことを建築では留めと言います。
こうすることで、
写真のような家具の場合一枚の板から木目がつながったように見え、仕上がりがきれいになります。
和室や、建具などで使われることが多い技術で角度が少し違ったり、年数がたつと木が動いたりなどして透いてしまうことが多く難しい仕事とされています。
その為、見付けの表面部分だけを留めにして内側をホゾにするなどの細工をして職人は目には見えない手間暇をかけてこだわったものを作っています。
(写真は透かない様にホゾではなく補強材で仕上げています、、)