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古 材 再 生 

木について



  

古民家再生工事にて、既存の梁類を化粧に表して、
天井を高くし開放感のある部屋として蘇らせる事が出来ます。

重厚感あふれる玄関・リビング・キッチンに出来ました。

古民家再生の場合は、勿論なのですが、建て替え、
リフォームの場合にも、当然のように、既存の古材を蘇らせる工夫をします。

今では手に入らないような良質な古材にめぐりあえたときは、
是非共と、強くお勧めする事もあります。



 

築40~50年経過した住宅のリフォームにて、
天井が低く薄暗かった空間を、天井裏に隠れていた梁を化粧化して、
明るく開放的なLDKに。

太い梁が存在感をアピールしています。

天窓との併用により、より明るく出来ます。

しかし、対費用効果とのバランスも必要で、
必ずしもご希望通りにいかないケースも多いのも現実です。

一度使用された古材には、傷・穴・割れ・捻じれ・古釘等、
再生を邪魔する要素も沢山あります。

より効果的なデザイン・仕様に出来上がるように、御一緒に楽しみませんか?。



 

建て替えの新築で、解体建物の基礎として使われていた長石類を、
玄関アプローチに飛び石として再生しました。  




 

当社にて、在庫として保有していた古長石を、
お庭の土留め兼用見切石と、アプローチの飛び石に再生した例です。

残念ですが、対費用効果により、在庫も出来なくなりつつあります。

既存建物の間越欄間に使用されていた、
思いでのある彫刻欄間を、二階ホールの腰壁に再生しました。

営業部 太田