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サルスベリ(猿滑、百日紅(ひゃくじつこう))

木について



写真は、森本工務店の駐車場西に植えているサルスベリという木です。

名前の由来は、木登り上手な猿でも滑ってしまうようなほど(実際は、そんなことはありませんが)、
木の幹がつるつるとしていることや、初夏から秋まで長い間、鮮やかな紅色、ピンク、白などの花を咲かせる木です。

庭木として、和風でも洋風でもマッチする木です。

手入れが簡単で、しっかり根づけば水やりもほとんど必要ないそうです。

鉢植えなどでは、土の表面が乾いたら、たっぷり水を与えます。

定期的に剪定して、風通しや日当たりを良くすれば丈夫に育てられます。

日差しに強くて日よけになるので、庭に木陰を作りたい、西日をやわらげたいと言う時にもぴったりです。

日差しが強すぎて枯れるということはなく、逆に日当たりが悪いと、花が咲かなかったり、病気になります。

夏の暑さ、冬の寒さにも強いため、1年を通して育てやすい庭木です。

「サルスベリを庭に植えてはいけない」という言い伝えがあるそうですが、
「木登りをしようとした子供が滑ってケガをするといけないから」などの現実的な理由もありますが、
幹がスベスベで人肌のようだから人の生気を吸って成長すると考えられたり、「滑り」から「受験に落ちる」「運気が落ちる」と連想されて、
縁起が悪いなどほとんどは、科学的根拠のない迷信です。

 

資材課  三宅