上棟キットの木取り前の材料です。

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この材料に墨付けをして刻んで、組立てているところです。

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この上棟キットは、昔ながらの大工の技のひとつである
継手と仕口で組み立てています。
(厳密に言えば、今回は仕口のみです)

継手は、材を継ぐときに使われます。
仕口は、土台と柱のつなぎ目や梁と桁のつなぎ目など、
      それぞれの材を組むときに使われます。

この上棟キットも大工さんの技と言える仕口を使い、
大工さん自らの手で刻んでいます。

土台の落し蟻、柱の長ほぞ、二重ほぞ、
桁や母屋の渡りあご(渡腮)、だぼ(太ほぞ)、
棟木は、わなぎ込み(輪薙込)で納めています。
完成品は、屋根も壁もあります。

また、釘を一本も使ってないので、何度でも組み立てることができます。
大工さんの技ありの上棟キットです。

8月の「木の香まつり」でも“ミニ上棟式”を行いますよ。
是非、見に来てください。

お客様サポート課の後藤でした