【重要】新型コロナウイルス感染症対策およびオンライン相談について

スタッフブログ

スタッフブログ

家づくり

建て替え新築工事(造作~完成・お引渡し)

前回からの継続です。天候にも恵まれて、無事上棟が完了。

屋根仕舞後、屋根瓦葺き・板金工事 













室内造作・電気配線・左官工事と、工事が進みます。























工事工程順に、詳細な仕様を決定する為に、
随時お打合せを継続します。

時には、工事中の現場での打合せも必要になります。












順調に工事も進んで、いよいよ完成、お引き渡しです。












外部仕上げは、焼き板貼り・漆喰塗・化粧腕庇・板庇・化粧梁・化粧束と、
お客様こだわりの仕上げです。












玄関廻りは、現場監督お勧めの、天然皮付欅材の一枚板を。

お手持ちだった下駄箱を造り付けにして、大黒柱共、同色仕上げに。
















玄関ポーチは、天然御影石の水切石に豆砂利洗い出し仕上げ。

二重腕木による出し桁・杉板腰板貼り。



























天然桧のキッチンカウンターと、トイレ手洗いカウンター 














ご相談から始まって、約1年が経過、工事期間は、
解体開始からで、約半年間でした。

その間、定期的打合せを繰り返し、お疲れ様でした。

ありがと御座いました。


営業部 太田

古民家再生

代々150年にわたって住続けて来た母屋の、痛みが進んで来た。

子供達も独立して、今は、夫婦二人住まいなのだけど・・・・。

両親からは、建て替えは考えないで住み続ける様にいわれている・・・。

自分たちは、離れを新築しているので、不便は無いのだけど・・・。










お客様にとっては、大変切実なお悩みでした。

まず、再生工事と建て替え工事での、両方での計画書のご提案から始まり、
途中からは、息子様お二人にも参加をお願いして、
3年に渡って打合せを繰り返しました。

打合せ経過にて、既存部分の調査をすすめていきましたところ、
軸組、屋根他、150年の間に、何度もの修理がされており、
何代にもわたって大切に住まれていた事がわかりました。

















お客様も、その状況を見、重ねていくうちに・・・。

「無理なお願いですが、両方での見積をお願いできませんか?」とのお言葉を頂き、
見積をさせて頂いたところ、ほぼ同金額になりました。

その後、ご家族にてご相談の上、再生工事をさせて頂く事となりました。

最近では、時代の変化、価値観の多様化により、
解体しての、建て替えが増えてきているようで、
少々残念です。今では、入手困難な素材が、
焼却されてしまうのは・・・。












営業部 藤井

住宅ローンの定点観測

お盆を過ぎてもまだまだ暑い日が続いていますが、
夏バテに注意しながら頑張っています。

さて、ときどきお話をしています住宅ローンの金利ですが、
金利の推移状況をみておりますと、
コロナの影響なのか今年の住宅ローン金利下がっています。

 

フラット35(住宅金融支援機構)をはじめとする固定金利が、1.31%~
民間の金融機関の変動金利が、0.5%前後~ 
(変動金利:優遇金利後の金利になります。基準金利は2.475%)

参考までに
他のサイトで表示されていた金利推移表ですが、ご紹介します。

フラット35 
民間金融機関(フラット35のHP)


住宅ローンは借りる金融機関や商品によって、
返済金額や金利が大きく変わります。

変動金利固定金利 
どちらがお得なのか、どのようなリスクがあるのか。

賢く借りて、上手に返す計画が、
マイホーム計画をする上でも大切です。

家づくり相談資金セミナーでもお伝えしておりますので、
ご興味がある方はお申し込みください。
計画にあうご提案やご相談お受けしております。

営業部 森本

 

吹き抜け

明るくて、広々としたリビングにし、
開放的な空間にしたい。























ロフトが欲しいので屋根裏空間を吹き抜けにできないか?。



















キッチンを中心に、
閉鎖的になりがちな二階での家族全員の息づかいが、
聞こえるようにはできないか?



























と、お客様によってご希望される表現は色々です。

過去に比べると、各種基準による構造上の制約が多い為、
吹き抜けをご希望の場合は、打合せの早い段階でを、
お願いしています。

特に耐震等級3での性能評価をご希望の場合には、
ご期待に沿えないケースもあります。
又、必ずご検討頂かなくてはいけないのが、
真冬の暖房対策です。

御存知の通り、暖かい空気は軽くなって、
上に上に上がります。

したがって、大きい吹き抜けを造ると、
せっかく暖めたものが、上の階に上がる事になります。

二階には、暖房がいらなくなるケースも・・・。(笑)

いくら暖房をしても、足元が冷え冷えとしてしまいます。

その対策としては、床暖房の効果が期待出来そうですが、
対費用効果は・・・?

真夏は逆に、二階の風通しに配慮した間取りをお勧め致します。

全館冷暖房をご検討のお客様には大きなお世話かもしれませんね。

































古民家再生工事により、二階の床梁を化粧に表して、
吹き抜けにし、二階に付けた大きな窓の効果により、
明るく蘇りました。



































増改築工事により、中二階の屋根裏を吹き抜けに。
薪ストーブを設置する事で、真冬の暖房対策。

二階の寝室にも熱を取り込む工夫をしました。


営業部  太田

タタミコーナー

リビングルームの延長線又、
コーナー他に畳敷の部分が欲しいのですが?
最近では、古来よりの日本文化ともいえる畳の事が忘れられたのか、
畳敷のお部屋の無い住宅が多くなってきましたが、
ホームセンターでも、置き畳が販売される様になり、
改めて畳をみなおされるお客様が増えてきたように感じます。

日本古来よりの考え方に、畳敷の部屋は上座との考え方が有り、
床面より少々高くしたいとのご希望があり、
1215㎝程度の小上がりにする事が大半でしたが、
最近では、生活スタイルの変化により、
バリアフリー形式も増えてきました。

以下、事例をご紹介いたします。























床面より15㎝高くして、床の間を付けました。






















バリアフリーにして、リビングルームの延長としての開放感を求めました。
























やや高めの高さにして、コーナーに大黒柱。

出窓を付けて、飾り棚に。掛け軸も掛けられます。

少々贅沢な造りでしょうか?

































ベンチ式に、座れる高さにして、
畳の下に引き出し収納を取り付けました。

結構便利かも?オープンにも可能です。

前例同様コーナーに大黒柱を設置して。

この形式の場合のご注意ですが、構造上の制約により、
天井が少々低くなるケースが多いです。いずれの場合も、
使用目的を、新築される今現在だけではなく、
長いスパンでよくよくご検討と、ご相談をお願いいたします。


営業部  太田

ウッドデッキ

色々な使用目的にてのご希望があります。



 













デッキにかぎった事では無いのですが、使用目的、
方法をよくよく検討されることをお勧めしています。

なんとなく欲しいなって、計画して、結果的には、
殆ど使用されないままで、経年劣化により補修が必要になった時、
解体処分する事になると、本当にもったいないです。

大変残念な事ですが、結構あるんですよ。(笑)

デッキを造った時、忘れてはならないのが、デッキ下の草対策と、
吹き溜まりになりやすく、溜まってしまった塵の掃除です。

















費用の負担はありますが、快適にご利用頂く為に、
土間コンクリート打ちをお勧め致します。

このお客様は、日曜大工でご入居後に頑張られました。
















最近では、耐用年数と、手入れを考えて、
アルミと擬木樹脂材との組み合わせによるデッキも人気が出つつあります。

完成時の質感は、それぞれのお好みです。


















中二階構造でバルコニー風の、高床式でのデッキも、
素材の選択によっては十分可能です。

施工方法と素材の使い分けは、充分ご相談下さい。


















リビングルームの延長線として、又、
縁側の代わりに濡れ縁式での広いデッキも人気のある形式です。

この場合は、屋根の軒下に施工する場合が多いので、
耐用年数はかなり期待できます。






























バーベキューに利用。庭を眺めるのに。
ちょっとした来客との会話の場として。使用目的次第で、色々なアレンジも可能です。

高さの設定が、使用目的によっては変わってきますので、
ご注意頂きたいポイントでもある事をお忘れ有りません様・・・。 


営業部  藤井

ランドリールーム(洗濯)

以前からご希望はあったのですが、計画予算他、
諸般の事情により独立したランドリールームは断念される事が多くて、
脱衣室・洗面との兼用ルームで、
効率的各配置等を工夫してご家族のご要望にお応えしてきました。

浴室に乾燥機と、ハンガーパイプを取り付け。



















洗濯機の上にハンガー用パイプの取り付け。




















天井に巻き取り式ハンガーパイプを取り付け。


















花粉症などの為、共稼ぎの為、
家族の帰宅時間が遅くなる事が多くて、
屋外に洗濯物を干せないからと、
最近ご希望が増えた様に感じます。

屋根付のベランダ・テラスを設置して物干し場とするのが従来からですが、
生活様式の変化、乾燥機・洗剤等の進歩により、
洗濯物の屋内干については、色々議論もある中で、
屋内干専用ルームを設置するケースが増えつつあります。

特に、花粉症対策として設計されたお客様からは、
喜びの声を聞かせて頂いています。






















































一番注意が必要なのは、湿気対策の為の換気計画と、
室内仕上げ材の素材の選択です。換気扇を取り付ければ、
自動的に換気が出来ると思っておられる方が結構多いですが、
吸気の為の窓・吸気口を効率的位置に取り付けましょう。

仕上げ材の選択は、最大限調湿効果のあるものを・・・。

私の個人的お勧めは、天然杉板です。

玄関~土間収納・ランドリールーム(更衣室兼用)
~ウォーキングクローゼット~洗面脱衣室~浴室の、
動線を組み合わせる計画も検討されてはいかがでしょうか?















営業部  太田

新築・お引渡し
































1月15日(吉日)に上棟をさせて頂いた○○様邸が、
予定より少し早く完成。

お引渡しが出来ました。

出会いから、1年と数か月が経過しています。

この間、宅地探しから始まって、ご一緒に楽しませて頂きました。

おめでとう御座います。本当に有難う御座いました。

これからも、細く、長くのお付き合いを、お願いいたします。

お客様のご希望・アイデアを頂きながら、ご家族皆様が、
これからの生活を快適に、楽しく過ごして頂けるであろう新居の完成です。

お客様からもお許しを頂きましたので、ご紹介いたします。


桧の天然木での玄関格子。天然木の香りで、お客様をお迎えできます。
















バーベキューの時の食材置き場として、またベンチ代わりにも。
防草対策として、土間コンクリートも。


















収納量たっぷの玄関土間収納。棚板は全て可動で、
高さを調整でき、奥行も左右で変えてあります。





















玄関ホールには、風通しを期待した地窓障子。
天然桧一枚板でのカウンター。
雨の日も濡れないで新聞・郵便物が受け取れます。

















階段下を無駄なく両面から利用。
タタミコーナーからは飾り棚として。
ファミリーコーナーからは小物収納として、
再上段には、ネットの器機類を。




















パントリー風オープン棚付の勝手口(これは便利!)。
奥行を浅くして全てが見えます。買い置き品の二重買い防止にも・・。と、
奥様こだわりのキッチン収納。収納品に応じて建具付とオープン棚にして、
ゴミ箱置き場も計算済です。





















ウォーキングクローゼットの一部に、お布団専用棚を。
お宅の中を見渡してみたら、一般的に言われてる押し入れの深さが必要なのは、お布団だけでした。
 



























ひろーいLDK。タタミコーナーには飾り棚と地窓障子。
天然杉にこだわって、天井化粧梁・腰板・厚30㎜のフローリング。
調湿効果の期待出来る杉材により、香りと快適空間が確保できました。


































営業部  太田

ベランダとバルコニー

私達、業界人も特別な意識をもたないで、
同意語として使用している場合が多い言葉です。

実際には、それぞれに定義がある様です。

ベランダ:一般的には、二階以上の階にあり、建物から張り出しが有り、
     ある程度の雨風がしのげる屋根が有るスペースの事を呼んでいる様です。

バルコニー:ベランダと同じスペースをいいますが、屋根が無い場合を呼ぶようです。

特別に意識して使い分けする必要はないのではと、私は思っています。

仕様・デザイン等、建物全体のデザインとのバランスを考えての設計に注意しています。

特に重要視しているのが、大雨時の排水対策です。

当然の事ですが、排水口は必ず設置しますが、
必ず二カ所にするようにしています。一カ所だけだと、
そこがなにかの都合で詰まることがあるからです。

詰まってしまうと、ベランダがプールに早変わりしてしまうからです(笑)

その後はご想像に・・・。


















 

次の写真は、特殊な例ですが、天然木が大好きなお客様のご希望のより、
全ての素材を、桧の天然木で仕上ました。
















風雨にさらされる屋外ですから、経年劣化は覚悟の上です。
そのために、お客様とも十分な打合せをしたうえで、
腐敗防止の為の対策は考えつく全てを実施しました。
内容は企業秘密です(笑)

次の写真は、新築後 10年経過した状態です。

































今後の手入れについて打合せに伺った時、撮影しました。
お客様の努力により、ほぼ新築当時によみがえっているはずです。

ベランダ・バルコニーともに、
使用目的をよくお考えいただいた上での設置をお勧めしています。

折角費用を投資したのに、
単なる外観上のデザインだけになってるケースも・・・・。
念の為。










































営業部  藤井

倉敷市・浅口市で注文住宅を建てたい方へ!和風と洋風の違いを解説します!

注文住宅は主に2種類に分けられます。

それは和風と洋風です。

これは注文住宅に限った話ではなく、日常生活を見渡せば和風と洋風で何か分けられるものはたくさんあるでしょう。

しかし、分けられるからこそ和風か洋風で悩む方は多いと思います。

そこで今回は、倉敷の専門家が和風の住宅と洋風の住宅の違いについて解説します。

 

□和風住宅の利点と欠点をご紹介します!

 

まずは和風住宅の利点と欠点から紹介します。

 

*和風住宅の利点とは?

 

和風住宅にはいくつかの利点がありますが、まず1つ目に日本の気候に合わせた建築方式が採用されていることでしょう。

もちろんですが和風とは日本風という意味を持っており、日本で育ってきた文化です。

そのため、日本の気候や風土にあった家が多いです。

 

例えば、関東や関西では冬の寒い気候よりも、夏の暑い気候への対策が重要でした。

そこで、夏でも気持ちよく過ごせるような間取りが用いられています。

具体的には間口を広くすることで外から風が入りやすいようにしています。

 

そのほかにも味わいがある住宅が多いです。

例えば、壁を1つとっても土を原料としているものがあり、手触りの感覚だけでなく、印象もどこか優しい雰囲気を感じられるでしょう。

 

また、昔から使われているものとして、掘りごたつなどを導入できます。

もちろん洋風の住宅でも導入できますが、日本の住宅はより似合うのが大きな特徴です。

このように、日本の伝統のものを家に置く場合は、和風住宅がおすすめです。

 

*和風住宅の欠点とは?

 

もちろんですが、利点だけでなく欠点もあります。

欠点の1つとして、耐震性にはあまり優れていないです。

例えば、ツーバイフォーと呼ばれる建築方式を戦後、日本に導入されてきました。

 

しかし、実は地震の多い日本で採用されている従来工法と呼ばれるものよりも、ツーバイフォー工法の方が地震への対策として優れている部分もあります。

しかし、日本は地震大国ということもあり和風住宅であっても地震への対策はかなり進んでおり、洋風の建築と大差はないと言えるでしょう。

 

□洋風住宅の利点と欠点をご紹介します

 

ここまで和風住宅の特徴について解説してきました。

そこで次に、洋風住宅の特徴について解説していきます。

 

*洋風住宅の利点とは?

 

大きな利点の1つとして、大胆な構造と落ち着きのある広い空間ではないでしょうか。

海外経験がある方は体験されたことがあるかもしれませんが、海外では靴を脱がずに家の中で生活することが普通の国がたくさんあります。

そのため、空間の中と外がシームレスにつながり、日本人の感覚とは少し違った生活空間の中で過ごせるでしょう。

 

また、素材に注目した場合木材も使用しますが、それよりも石やコンクリートが多く、どっしりとした重厚感のある外観が大きな特徴の1つと言えるでしょう。

また、洋風建築ならではのおしゃれな雰囲気を持っています。

さらに室内では、天井が高くとられており、家具ひとつひとつとっても大きいことが特徴です。

 

そして、家具の配置も余裕があり、広々とした印象を与えてくれるでしょう。

もちろんですが、洋風のインテリアとの相性も良く、洋風のインテリアが好きな人にはピッタリかもしれません。

床に注目すると、靴での生活が基本として作られているので、石板やタイルなどひんやりした素材が多く使われる傾向にあるます。

 

*洋風住宅の欠点とは?

 

ここまで利点ばかり解説してきましたが、良くないところも少なからずあるので解説しておきます。

西洋建築は長い歴史の中で、色合いやスタイルが根づいてしまっているので、大きな変更が簡単ではありません。

また、日本で西洋風に建てようとした場合、日本の景色とマッチしないことが起こり得ます。

 

ここまで、和風住宅と洋風住宅の利点と欠点について解説してきましたが、それぞれの違いについてもだんだんわかってきたのではないでしょうか。

ここまで読んでも悩む方は多くいらっしゃるでしょう。

そのような方には和風をおすすめします。

 

和風建築は日本での伝統があり、日本の風土に合うので大きなミスにつながる可能性が低いからです。

もちろん見た目の好みはさまざまなので一概には言えませんが、悩まれている方で大きく失敗したくないという方には和風をおすすめします。

 

□和風住宅を建てるときの注意点を解説します!

 

ここでは実際に和風住宅を建てるときに注意した方がいいことをご紹介します。

具体的には2つあるので1つずつ解説していきます。

 

まず1つ目に土壁は定期的に塗り直しが必要なことです。

土壁は乾燥しやすいため、ひび割れを起こしやすく、定期的なメンテナンスが必要でしょう。

 

2つ目に赤や黒、緑の家具を避けたほうがいいことです。

和モダンをより演出するには、室内も重要です。

そのためには落ち着いた色やデザインの家具を選ぶ必要があると言えるでしょう。

そうなった場合、赤や黒、緑はあまりいいと言えないです。

 

□まとめ

 

今回の記事では、和風と洋風の建築の特徴について解説しました。

それぞれの利点と欠点について深く理解できたのではないでしょうか。

住宅は大きな買い物となるので、よく検討してから決めるようにしてください。

また、倉敷で注文住宅をお悩みの方はぜひ当社までお気軽にご相談ください。