スタッフブログ

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家づくり

【倉敷市で注文住宅を検討中の方へ】木材をキッチンに使う時の注意点とは?

新入社員 営業部の米山です。

今回は木製キッチンのことについてブログを書きます。

「木製のキッチンが欲しい。しかし、木製のキッチンを選ぶ時、どのような点に気を付ければいいか分からない。」


このような疑問を持つ方はいらっしゃいませんか?木製のキッチンは、使いやすく、デザインも綺麗なものが多いです。


しかし、なかには木材で作られたキッチンがどのようなものか分からない方もいらっしゃると思います。そこで、今回はそのような方に向けて、簡単に木製のキッチンを選ぶ時の注意点やポイントについて、ご紹介します。

オリジナル造作キッチンがある家の実例はこちら


□木材をキッチンで使う時の注意点
木材をキッチンで使う時、木が腐食しないように注意する必要があります。クリやヤマザクラなどの樹木は、タンニンという耐水性、防虫作用がある物質を持っているため、キッチンなどの水を多く使う場所によく使われている木材です。これらの木材は、非常に耐久性が高いため、縄文時代から家の素材として使われています。キッチンに木材を使う場合、これらの木材のように腐食しにくいものを選ぶようにしましょう。


□木材が腐る仕組み
木材は、水が原因で腐るのではなく、「木材腐朽菌」という菌の働きによって、木が分解され、腐っていきます。この菌は、湿度が高いと発生しやすく、湿度80%以上の時、一番繁殖しやすいと言われています。木材が濡れてしまい、乾きにくい状況の場合は、菌の働きを促進させてしまいます。つまり、雨にさらされている屋外よりも、湿気がこもってしまう場所のほうが木材は腐食しやすくなっています。


□木材が水を吸ってしまう
木が水を吸っていると、菌が繁殖しやすくなります。基本的に、木は土から栄養や水を吸収し、木の中で循環させています。この仕組みは、木が切られた後も変わらず、常に呼吸し、木の中の水などを循環させています。しかし、木が水に濡れてしまうと、呼吸ができなくなってしまい、菌の繁殖を許し、木が腐食し始めます。


□木材を腐食させないためには?
木材を腐食させないためには、菌を発生させないようにする必要があります。菌はある一定の条件が揃った時のみ繁殖するので、その条件が揃わないようにすると、菌の発生を防ぐことができます。

*湿度を一定に!

キッチン周りの風通しを良くしましょう。
そうすることで湿度を下げることができ、菌の発生を防ぐことができます。

*耐菌性のある木材を使う

木によって、菌に対する耐性が変わります。種類によっては、菌に強い木材もあるので、キッチンに使用する場合は、積極的に使っていきましょう。また、木材を腐食させないためには、濡れた状態で放置せず、しっかりと拭き取るようにしましょう。


□まとめ

今回は、木製のキッチンについてご紹介しました。
ぜひ、この記事を参考にして、良いキッチンを作ってみてはいかがですか?
また、当社では、優れた技術を持った熟練の職人を抱えており、3000件以上の施工実績もあります。もし、倉敷市にお住まいの方で、質の高い住宅の建設を検討中の方がいらっしゃいましたら、お気軽に当社にお問い合わせください。

営業部 米山


リフォームか?再生か?建替えか?No,4

事例7(前回のブログNo,3はこちら)

50年少々前におじい様と父上様にて新築された住宅にお母上様一人住まいになったため、同居を計画されてのご相談にてご縁が出来ました。

当社とご縁が出来る前に、大手ハウスメーカーとの間で、接続隣地への新築・既存住宅解体の方向にてご計画が進んだのですが、色々な思い出のある建物を解体するご決断に至らず、当社へのご相談になった様です。

早速現地調査をさせていただいたところ、匠の技がいっぱい駆使されており、築年数と比較すると非常にしっかりした構造体を維持されていました。

新築当時と生活様式も大きく様変わりしているので、全面間取り変更での計画を開始。

何度も何度も打合せを繰り返して、少々の問題点は残しずつですが、その問題点を工夫して生活さえすれば、改善点の方が多い結果となり、ご予算は建て替えの場合より数百万円低額になり、結果全面リフォームにて生まれ変わりました。



事例8
定年退職の時を迎え、ご夫婦二人住まいと、お孫様達の遊びに来る場所として新しい住まいを計画したい。と、お子様の家を新築させていただいたことをご縁にご相談を受けました。

40年くらい前に新築後、2度の増築をされ、大きな2階建住宅でした。

「2人住まいには大きすぎるし、2階は無用だし・・・」
いっそのこと、終の棲家として平屋住宅での建て替えも視野に入っていましたが、お打合せの結果、2階部分を解体撤去し、平屋建て住宅として間取り変更も含めた全面リフォームにて、生まれ変わりました。

営業部 太田

初めての地鎮祭設営

こんにちは。新人の米山和希です。

本日はお日柄も良く、とてもいいお天気の下、『起工式(地鎮祭)』に参加させていただきました。

神式の地鎮祭は参加したことがあるのですが、仏式の起工式(地鎮祭)は初めての体験です。

仏式の起工式は、神主さんではなく、住職さんが仏さまに感謝の意を込めて催事を行います。



数珠(じゅず)を持って参列させていただきました。

そしてもう一つの初体験は『盛砂(もりずな)』の制作です。

『盛砂(もりずな)』とは円錐状に盛った砂山のことです。

社長に『盛砂』のつくりかたを教えていただきながらキレイにできました!


↑ 盛った砂山を板でペシペシ叩いて表面をきれいにします。


 ↑ 砂山のふもとは熊手で溝をつくってきれいにします。
   先輩社員が生暖かい目で見守ってくれています。

最初に砂を多めに削ったほうが綺麗にできるのと削ってこぼれた砂を熊手で線をつけるということを教えてもらいました

そして完成したのがこれです!


 ↑ 僕にも出来た!

小さなことですが出来ることが1つ増えました。
この調子でコツコツ出来ることを増やしていきたいと思います

本日は誠におめでとうございました。

営業部営業課 新米 米山和希

リフォームか?再生か?建替えか?No,3

前回の続きです。
(リフォームか?再生か?建替えか?No,2はこちら

事例5
30数年前に、母屋のLDKの改装工事にて、ご縁が出来20数年前に離れの建て替え工事をさせていただいたお客様からのご相談。

〈Before〉
 


 

「代々150年にわたって住み続けた母屋の傷みがすすんできたので・・・。」
「子供も、独立して現在二人暮らしなので・・・。」
「先代より必ず残して住み続けるよう、言われているから・・・。」


とお客様の悩みをお聞かせいただくことから始まり、再生と建て替えでの計画書を作成し、約3年間にわたって今後のことも含め、一緒に悩ませていただきました。

途中から、ご長男様も打合せにご参加下さり最終的にはご長男様の後押しにより、再生工事にて決定いたしました。ちなみに再生工事と建て替え工事、ほぼ同じ見積金額でした。 

〈After〉

 

事例6
約40年前に父上様が新築された住宅へ子供様ご一家が同居されたいとの事にて増改築の方向でのご相談。現地調査後、打合せを開始しました。一番のご希望は、2階への増築。新築時の図面も残されており、打合せもスムーズだったのですが、現在の建築基準法にて1階部分の構造補強が大変な多額になる事から、やむなく今回のご計画は断念されました。

近年の自然災害の多発により法律・基準の変更が進んでおり、大変もったいないのですが、現在の基準に合わせようとすると、高額の補強費用が発生してしまい、お客様を悩ませてしまう事になるケースが多くなりました。



営業部 太田

リフォームか?再生か?建替えか?No,2

前回の続きです。 (前回はこちら)

リフォーム又再生の方向にて検討される場合、ご希望の間取りができるか否かが、第一番目のポイントになり、また、ご希望予算とのバランスもご判断の大きなポイントになる事になります。

事例3
築50数年の母屋と築100年超の離れにお母上様が一人住まいをされており、子供様が小学校への入学を前に再生とリフォームをご検討のお客様の場合。

現地調査させていただいたところ、延べ面積が70坪近くあり、離れの構造体はしっかりしているのですが、化粧部分の傷みが結構すすんでいました。さっそく打ち合わせを始め、離れを再生して、お母上様用とし、母屋を若夫婦用に間取り変更を計画致しました。

間取りの面では、ほぼご希望にそったプラン変更ができましたが、面積と離れの傷みの為、どうしてもご希望予算との整合がとれなく減築しての計画も検討しましたが、大変残念ながら今回の計画は断念される事になりました。

事例4
娘様の新居を新築させていただいたご縁により、再生計画でのご相談をいただきました。



特に離れが非常に立派な日本建築であった事から、とんとん拍子に間取り変更も含めた計画がまとまりました。着工日も近づいた時、当初から気にされていた敷地が道路面から下がっている事と地下水の水位が非常に高く、敷地全体、湿気やすい事がどうしても気になられる(対策は取っての計画ですが)との事にて結果的には盛り土、造成を含めた建て替えにて決定いたしました。

営業部 太田

リフォームか?再生か?建替えか?

「代々住み続けてきた住宅が現在の生活様式に合わなくなり、大変不便になってきた。」


「冬の寒さ対策も充分でなく快適な生活環境を確保したいのだが・・・?」

「資金計画も含めてどうしたらいいのだろうか・・・?」
それが古民家再生とよばれる邸宅だった場合は、なおさらお客様の悩みは大きくなってしまいます。

担当させていただいた事例をご紹介いたします。

事例1 ◆◇築後80年の古民家にお住まいのお客様
数社の大手メーカーに相談されたところ、全社から建て替えをすすめられ、そのうちの一社とお話しをすすめられた結果、建て替えにてご契約直前まで進まれたところで、私にご縁ができました。

早速、現地を見させていただきました。

お客様は再生の御意志はあまりなかったのですが、使用されている木材が今では入手困難なすばらしい材であった事と構造体本体の傷みとくるいが非常に少ない状態でした。

結果的には建て替えもほぼ同じ予算での再生で、ご決断されました。
ちなみに建て替えの場合は50坪。再生では72坪でした。

〈アフター〉

↑竣工当時



↑現在(外壁に貼った板が美しい色に変わりました)






事例2 ◆◇築50数年の住宅にお住まいのお客様
息子様ご一家との同居を機会に、前記のお客様と同様に数社に相談したところ、同じく全社から建て替えをすすめられました。が、父上様の思いが詰まった住宅の建て替えに思い切れない状況にて、ご縁が出来、早速見させていただきました。

前例同様、くるいがほとんどなく間取りの変更も含めたリフォームでの計画をすすめさせていただきました。しかし、大変残念な事にどうしてもご希望の間取りに変更することができなく、やむなく建て替えでのご決断をなされました。来月に続く・・・。

営業部 太田

祝☆上棟

先日の日の良い日にM様邸の上棟を執り行いました。

骨組みを見たお施主様に『大きい部材が入っとんじゃなぁ~これなら安心じゃなぁ』
と言っていただきました。
当社のこだわりのひとつでもある部材の大きさを実感いただき嬉しかったです。

段取り良く作業も進み、上棟式を行いました。

上棟式とは
建物の守護神と匠の神を祀って、棟上げまで工事が終了したことに感謝し、
無事、建物が完成することを祈願する儀式です。

心配されていたお天気も無事にもってくれて、いい上棟になりました!
M様、おめでとうございます!
これからも引き続きよろしくお願いいたします(^^)



営業部 小田

古民家の建て替え

築200年程度の古民家を建て替える事になりました。

30年近く空き家のままだった為か、傷みが激しくて、再生は断念されましたが、使用されている材料が今では、入手困難なものも多数あり、私としても大変残念な気持ちでいっぱいです。


しかし、お客様にとっても思い出もいっぱいあり、最大限の努力と工夫をして、再生可能な材料を選び出して新築住宅に古材として再生する事となりました。古材の再生には特に、対費用効果をどうしても考えざるを得ません。

解体時における労務費の増加、搬出→加工→搬入の費用も含め、材としての価値は高いのですが、職人さんの労務費がどうしても加算されてしまうからです。

その費用を最小限度に抑えつつ、新築住宅にて、いかに蘇らせるかが私たちの腕の見せ所になります。

お客様のご希望は、「鬼瓦は?大黒柱は?床柱は?床の間材は?植木は?庭石材は?小屋梁丸太は?、、、」よくよく、ご相談のうえで決定していくことになります。さらには、タンスのリフォームをも、検討する事になる事も、、、。

営業部 太田

天板その2

写真は、M様邸の食器棚の天板に使う、桧の板です。


 


幅63㎝、長さ2㍍あります。皆さん、ご存知のように、木は元が太く、先にいく程、細くなっています。

一枚物でいきたいのですが、相当、大きな丸太からでないと採れません。(値段も超高値)
そこで、リーズナブルに2枚の板を張り合わせています。(貼り方は、企業秘密です。(^.^))

どこで貼っているか、分かりにくいでしょう。

これも、けっこう苦労しますが、今回も出来が良いと自画自賛しています。

資材課  三宅

天板

写真は、M様邸の下駄箱の天板にする杉の板です。

 


幅の広い天板を用意するのは、けっこう苦労します。

自然の木なので、大節があったり、乾燥中に割れが入ったりと、なかなか気に入った板が見つからないこともよくあります。

この杉の板は、よく乾燥して表面は汚れていますが、加工すると杉のきれいな色あいが出てきました。

資材課  三宅