【重要】新型コロナウイルス感染症対策およびオンライン相談について

スタッフブログ

スタッフブログ

家づくり

ベランダとバルコニー

私達、業界人も特別な意識をもたないで、
同意語として使用している場合が多い言葉です。

実際には、それぞれに定義がある様です。

ベランダ:一般的には、二階以上の階にあり、建物から張り出しが有り、
     ある程度の雨風がしのげる屋根が有るスペースの事を呼んでいる様です。

バルコニー:ベランダと同じスペースをいいますが、屋根が無い場合を呼ぶようです。

特別に意識して使い分けする必要はないのではと、私は思っています。

仕様・デザイン等、建物全体のデザインとのバランスを考えての設計に注意しています。

特に重要視しているのが、大雨時の排水対策です。

当然の事ですが、排水口は必ず設置しますが、
必ず二カ所にするようにしています。一カ所だけだと、
そこがなにかの都合で詰まることがあるからです。

詰まってしまうと、ベランダがプールに早変わりしてしまうからです(笑)

その後はご想像に・・・。


















 

次の写真は、特殊な例ですが、天然木が大好きなお客様のご希望のより、
全ての素材を、桧の天然木で仕上ました。
















風雨にさらされる屋外ですから、経年劣化は覚悟の上です。
そのために、お客様とも十分な打合せをしたうえで、
腐敗防止の為の対策は考えつく全てを実施しました。
内容は企業秘密です(笑)

次の写真は、新築後 10年経過した状態です。

































今後の手入れについて打合せに伺った時、撮影しました。
お客様の努力により、ほぼ新築当時によみがえっているはずです。

ベランダ・バルコニーともに、
使用目的をよくお考えいただいた上での設置をお勧めしています。

折角費用を投資したのに、
単なる外観上のデザインだけになってるケースも・・・・。
念の為。










































営業部  藤井

倉敷市・浅口市で注文住宅を建てたい方へ!和風と洋風の違いを解説します!

注文住宅は主に2種類に分けられます。

それは和風と洋風です。

これは注文住宅に限った話ではなく、日常生活を見渡せば和風と洋風で何か分けられるものはたくさんあるでしょう。

しかし、分けられるからこそ和風か洋風で悩む方は多いと思います。

そこで今回は、倉敷の専門家が和風の住宅と洋風の住宅の違いについて解説します。

 

□和風住宅の利点と欠点をご紹介します!

 

まずは和風住宅の利点と欠点から紹介します。

 

*和風住宅の利点とは?

 

和風住宅にはいくつかの利点がありますが、まず1つ目に日本の気候に合わせた建築方式が採用されていることでしょう。

もちろんですが和風とは日本風という意味を持っており、日本で育ってきた文化です。

そのため、日本の気候や風土にあった家が多いです。

 

例えば、関東や関西では冬の寒い気候よりも、夏の暑い気候への対策が重要でした。

そこで、夏でも気持ちよく過ごせるような間取りが用いられています。

具体的には間口を広くすることで外から風が入りやすいようにしています。

 

そのほかにも味わいがある住宅が多いです。

例えば、壁を1つとっても土を原料としているものがあり、手触りの感覚だけでなく、印象もどこか優しい雰囲気を感じられるでしょう。

 

また、昔から使われているものとして、掘りごたつなどを導入できます。

もちろん洋風の住宅でも導入できますが、日本の住宅はより似合うのが大きな特徴です。

このように、日本の伝統のものを家に置く場合は、和風住宅がおすすめです。

 

*和風住宅の欠点とは?

 

もちろんですが、利点だけでなく欠点もあります。

欠点の1つとして、耐震性にはあまり優れていないです。

例えば、ツーバイフォーと呼ばれる建築方式を戦後、日本に導入されてきました。

 

しかし、実は地震の多い日本で採用されている従来工法と呼ばれるものよりも、ツーバイフォー工法の方が地震への対策として優れている部分もあります。

しかし、日本は地震大国ということもあり和風住宅であっても地震への対策はかなり進んでおり、洋風の建築と大差はないと言えるでしょう。

 

□洋風住宅の利点と欠点をご紹介します

 

ここまで和風住宅の特徴について解説してきました。

そこで次に、洋風住宅の特徴について解説していきます。

 

*洋風住宅の利点とは?

 

大きな利点の1つとして、大胆な構造と落ち着きのある広い空間ではないでしょうか。

海外経験がある方は体験されたことがあるかもしれませんが、海外では靴を脱がずに家の中で生活することが普通の国がたくさんあります。

そのため、空間の中と外がシームレスにつながり、日本人の感覚とは少し違った生活空間の中で過ごせるでしょう。

 

また、素材に注目した場合木材も使用しますが、それよりも石やコンクリートが多く、どっしりとした重厚感のある外観が大きな特徴の1つと言えるでしょう。

また、洋風建築ならではのおしゃれな雰囲気を持っています。

さらに室内では、天井が高くとられており、家具ひとつひとつとっても大きいことが特徴です。

 

そして、家具の配置も余裕があり、広々とした印象を与えてくれるでしょう。

もちろんですが、洋風のインテリアとの相性も良く、洋風のインテリアが好きな人にはピッタリかもしれません。

床に注目すると、靴での生活が基本として作られているので、石板やタイルなどひんやりした素材が多く使われる傾向にあるます。

 

*洋風住宅の欠点とは?

 

ここまで利点ばかり解説してきましたが、良くないところも少なからずあるので解説しておきます。

西洋建築は長い歴史の中で、色合いやスタイルが根づいてしまっているので、大きな変更が簡単ではありません。

また、日本で西洋風に建てようとした場合、日本の景色とマッチしないことが起こり得ます。

 

ここまで、和風住宅と洋風住宅の利点と欠点について解説してきましたが、それぞれの違いについてもだんだんわかってきたのではないでしょうか。

ここまで読んでも悩む方は多くいらっしゃるでしょう。

そのような方には和風をおすすめします。

 

和風建築は日本での伝統があり、日本の風土に合うので大きなミスにつながる可能性が低いからです。

もちろん見た目の好みはさまざまなので一概には言えませんが、悩まれている方で大きく失敗したくないという方には和風をおすすめします。

 

□和風住宅を建てるときの注意点を解説します!

 

ここでは実際に和風住宅を建てるときに注意した方がいいことをご紹介します。

具体的には2つあるので1つずつ解説していきます。

 

まず1つ目に土壁は定期的に塗り直しが必要なことです。

土壁は乾燥しやすいため、ひび割れを起こしやすく、定期的なメンテナンスが必要でしょう。

 

2つ目に赤や黒、緑の家具を避けたほうがいいことです。

和モダンをより演出するには、室内も重要です。

そのためには落ち着いた色やデザインの家具を選ぶ必要があると言えるでしょう。

そうなった場合、赤や黒、緑はあまりいいと言えないです。

 

□まとめ

 

今回の記事では、和風と洋風の建築の特徴について解説しました。

それぞれの利点と欠点について深く理解できたのではないでしょうか。

住宅は大きな買い物となるので、よく検討してから決めるようにしてください。

また、倉敷で注文住宅をお悩みの方はぜひ当社までお気軽にご相談ください。

神棚・お仏壇

ある意味残念なのですが(年輪を重ねてきた私には)最近では、
あまり話題に上らなくなりました。

核家族化の進行により、お仏壇の無いご家庭も増えてきており、
ある意味では、当たり前なのかもしれませんが・・・。

工事着工前の地鎮祭は施工され、お正月には初詣に行かれるご家庭でも、
神棚は無い事例が多く、少々の違和感を感じるのも、
私の歳のせいでしょうね(笑) 

ただ、神棚・お仏壇には、
設置場所に色々な制約がある事だけは知っておいて頂きたいとおもいます。

向き・上を踏んでは駄目・下を常時通っては駄目他。

もちろん、宗教・宗派により色々ですが・・・。

ご参考の為、幾つかの事例をご紹介します。

1)神棚:キッチンの収納家具廻りに設置の例 













2)神棚:お供えをする時の、しやすさを考て、高さを工夫した例












 

3)神棚:電話機・モデム等の置き場としてのオープン棚の上部に設置した例 
















4)神棚:従来から設置されてきた、天然木一枚板による、長いオープン型 













5)お仏壇:床の間の横に、設置の為の置き場を確保
 (大きさ等十分な打合せが必要です)
                            










6)お仏壇:お座敷に仏間を建具付にて造作した例









 
 


営業部  太田

倉敷市・浅口市で注文住宅をお考えの方へ!おすすめの木材をご紹介します!

「どんな木材がいいの。」

「おすすめの木材があれば知りたいな。」

注文住宅を検討中の方で、このようにお考えの方はいらっしゃいませんか。

実際に木材の種類が多すぎて選ぶのは難しいです。

そこで、倉敷の専門家が注文住宅において、おすすめの木材をご紹介します。

 

□そもそも木の家の魅力ってどんなところ?

 

注文住宅を建てるときに木材を使う以外にも選択肢は鉄骨造や鉄筋コンクリートなどあります。

その中で木材を使う魅力は何があるのでしょうか。

 

そこでまず、木材の紹介に入る前に木の家の魅力をご紹介します。

主な魅力は5つあります。

それでは1つずつ解説していきます。

 

1つ目はリフレッシュ効果があることです。

皆さんも木の家の方が鉄やコンクリートの家の方が落ち着くと感じるのではないでしょうか。

実際に落ち着ける場所を提供しているカフェも木で作られていることがいいです。

 

2つ目は湿気を調整してくれることです。

多くの空気を吸収している木の家は熱伝導率がかなり低い傾向にあり、外気温を伝えにくい断熱性を持っています。

また、木材には湿気を吸い取り、放つ性質があるのをご存知でしょうか。

そのため、木の家は我々が快適に感じる温度を保ちやすく、カビやダニのような害の発生を防止する効果も持ち合わせています。

 

3つ目は衝撃を吸収することです。

種類によって異なりますが、基本的に弾力性を持っていて、衝撃に強いという特徴があります。

また、足に優しく、疲れにくいので、子育て世帯や2世帯住宅におすすめでしょう。

 

4つ目は有害な化学物質が発生しないことです。

木材のような自然素材を使うことで、人間の体にさまざまな害を起こし得る化学物質の発生を防止できます。

人にとって何よりも健康は重要なので、大きなメリットと言えるでしょう。

 

□木材の種類と特徴をご紹介します!

 

木の家の魅力を理解できたところで、次に木材の種類とその特徴を紹介していきます。

ここでは代表的な4つの木材をご紹介します。

それでは1つずつ見ていきましょう。

 

*檜(ヒノキ)の特徴

 

ヒノキと聞いて高級そうなイメージを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

実際にかなり高価な木材のうちの1つなので、部分的に使用している家がほとんどです。

主な特徴としては伐採後から強度が増し、その耐久性の高さから歴史的建造物に多く使われています。

 

また、水に強く、シロアリや腐朽菌への対策としても高い効果を発揮します。

そのほかにもリラックス効果を高める香りがあるので、睡眠にも良い影響を及ぼすでしょう。

 

*杉(スギ)の特徴

 

こちらも日本を代表する木材で、ヒノキに比べると安い傾向にあります。

スギはヒノキと比較して、柔らかくあらゆるところに加工できます。

そのため、構造材だけでなく、造作材や建具など、さまざまなところで使われている木材です。

 

*松の特徴

 

松も日本では有名な樹木のうちの1つです。

古くから、構造材、造作材として多岐に使用されてきました。年数経過とともに硬くなっていくのも大きな特徴です。

 

*ヒバの特徴

 

ヒバはヒノキやスギと比べるとそれほどの知名度はありませんが、立派な国産の樹木です。

特に青森ヒバが有名で、湿気に強く、殺菌効果がある精油成分をたくさん含んでいます。

この精油成分を含んでいることにより、シロアリに強い木材として使われています。

 

□注文住宅の木材として、無垢材が断然おすすめ!

 

ここからはおすすめの木材を紹介していきます。

結論から申し上げるとおすすめの木材は無垢材です。

それでは特徴を解説していきます。

 

大きな特徴として、日本の風土に非常にあっているということでしょう。

特徴としてジメジメしている時期は湿気を吸収し、乾燥している時期は湿気を外に放出します。

これらの特徴のおかげで、夏と冬を乗り越えられるでしょう。

 

また、接着剤を全く使用していないので、アレルギーの可能性を最小限にして過ごせるので、健康にいいと言えるでしょう。

さらに、天然アロマが体を癒してくれ、リラックスできます。

このように無垢材は自然の風合いを存分に生かしており、さまざまな利点があります。

 

そのため、現在どのような木材を使用してようかお悩みの方には無垢材をおすすめします。

気になる方はぜひ1度手にとって確かめてみてはいかがでしょうか。

 

□まとめ

 

今回は木の家の魅力、どのような木材があるのか、またおすすめの木材をご紹介しました。

木の家の魅力は伝わったでしょうか。

注文住宅はそんなに簡単に決められることではないので、しっかりと検討してから決めましょう。

また、倉敷にお住いの方で注文住宅にお悩みの方は、当社までお気軽にご連絡ください。

ニッチ・埋め込み飾り棚

隠れてしまう壁の厚さを利用したい。

ワンポイントの小さい棚はつくれませんか?

ここに花を飾りたいのですが? 趣味の作品をおきたいのですが?

様々な表現にてご希望をお聞きします。

ニッチとは、元々西洋建築の用語の様で、
壁のくぼみ部分を表現している様です。

隙間を表す場合もあり、経済用語にもなっている様です。

私達の木造住宅の場合、構造上の耐力壁以外の部分は、
柱の厚さ分が空間になり、その部分を利用して、
各種利用目的によるニッチ(小型埋め込み飾り棚)を作らせて頂いています。

ちょっとしたアイデア次第で、対費用効果以上の空間が生まれ、
お客様に喜んでいただけます。

以下、事例をご紹介いたします。


1)階段下を利用して、下部は小物収納地袋とし、
     埋め込み照明も取り付けました。
     デザインも変形半卵型にして、リビングルームのポイントに。 













2)高級和風玄関ホールの正面に、
     間接照明を取り付けて、生け花を。















3)廊下の壁に小型にて造作。コードレスドアホンの充電器も置けます。




























4)玄関ホールの正面に、壁を噴かせて奥行を広くした大型ニッチ(飾り棚) 












5)少々分かりにくいですが、mモジュールでの設計で、
     システムバスの規格寸法により発生した空間を、
     現場監督の提案により、小物収納棚と、飾り棚に利用しました。

  もったいない。もったいない。(笑)

















営業部  藤井

 

倉敷市・浅口市で注文住宅を検討中の方必見!自然素材は使うべき?利点と欠点をご紹介します!

注文住宅をご検討中の方でどのような素材を使用して家を建てようか悩んでいる方は多いと思います。

その中で、自然素材は常に人気がある素材なので、気になっている方もいらっしゃるでしょう。

そこで今回は、自然素材は使うべきかどうか、利点と欠点を紹介しながら解説します。

 

□注文住宅における自然素材とは?

 

まず、自然素材とはどのようなものなのか解説していきます。

自然素材とは言葉通り、自然にあるものに由来した素材のことです。

例えば、スギやヒノキなどの無垢材や漆喰や珪藻土などの壁材があります。

つまり、人工的に作られていない、そのままの純粋無垢な素材であるということが言えるでしょう。

 

人工的に作られている素材と比較した場合、温もりや柔らかいイメージがあります。

また、私たちの体にとって有害な物質も含まれていないので、健康を害さないです。

そのため、小さなお子様がいらっしゃるご家庭や、高齢者の方などには特におすすめです。

 

また、無垢材は鉄やコンクリートよりも長持ちすると言われているため、とてもコストパフォーマンスがいい素材でしょう。

 

□自然素材を使った注文住宅の利点と欠点をご紹介します!

 

自然素材の特徴をある程度理解できたところで、次に自然素材の種類ごとに利点と欠点を見ていきましょう。

ここでは漆喰、珪藻土、天然リノリウム、無垢材をご紹介します。

それでは1つずつ解説していきます。

 

*漆喰の利点と欠点

 

漆喰は主に石灰石からできており、壁に塗る塗料として使われることが多いのが特徴です。

 

主な利点としては、調湿機能を備えていて、湿度の調整をしてくれたり、冬の乾燥を防いでくれたりします。

また、燃えない素材であるので、防火対策の効果もあるでしょう。

さらに、壁に塗った後に少しずつ時間をかけて硬くなっていくので年月が経っても劣化しにくく、塗りたての頃と見た目があまり変わりません。

 

反対に欠点として、壁を塗る際に「養生、下塗り、仕上げ」のように工程がいくつかあるので工期が長くなる傾向にあります。

それに伴って工費も割高になる場合が多いです。

 

*珪藻土の利点と欠点

 

珪藻土はプランクトン化石のことで、こちらも壁用の塗料として使われます。

利点としては非常に優れた湿度調節機能を持っていることです。

また、珪藻土自体が湿気を吸い込んだり、放ったりすることで、部屋の中の臭いを吸収し、脱臭、消臭してくれるのも大きな利点でしょう。

 

つまり、夏や冬でもダニやウィルス、カビなどが発生しづらい環境を作ってくれるということです。

さらに、音も吸収する機能を持っており、室内の音が外に漏れないことも大きな利点と言えるでしょう。

 

反対に欠点としては、乾燥した場合ひび割れする可能性があることです。

また、工期が長いこと、工費が少し高めであることなどが挙げられます。

 

*天然リノリウムの利点と欠点

 

天然リノリウムは主に床材として使われており、コルク粉、松樹脂、石灰岩などが原料の素材です。

利点としては燃えにくいことがあり、万が一燃えたとしても有害物質が発生しません。

また、耐久性にも優れているので傷がつきにくいです。

さらに滑りにくいので、部屋の中を走り回る子供がいても安心できるでしょう。

 

反対に欠点としては、施工直後に天然リノリウム特有の油っぽいにおいが生じてしまいます。

また、アルカリ性に弱いので、掃除をする際は中性の洗剤を使用するように注意しましょう。

 

*無垢材の利点と欠点

 

無垢材は原木を使いやすい大きさにした天然の木材で、主に床や家具に使われます。

 

主な利点として、触り心地がよく、年月が経過するにつれて、美しくなっていきます。

また、断熱・保湿効果があるため毎日を不便なく過ごせるでしょう。

それだけでなく、湿度を調整することにも秀でています。

また、リラックスできる香りを発してくれることも大きな利点です。

さらに、ダニやカビの発生を防げるので、空気をきれいなまま保てるでしょう。

 

反対に欠点として、経年変化により、色が変わっていきます。これは長所と考えることもできます。

そのため、無垢材を使用する時には、それぞれと特徴を理解しましょう。

そうすれば、大きな問題はありません。

 

□自然素材を長持ちさせよう

 

ここまでで、自然素材が魅力的であることはご理解いただけたと思います。

ここからは、自然素材をいい状態で長持ちさせる方法について解説します。

長持ちさせるにはきちんとした手入れが必要になってきます。

 

例えば、無垢材のフローリングであれば水拭きではなく、乾拭きをしましょう。

また、珪藻土に傷がついた場合はヤスリで軽く滑らかにすることで、目立たない傷にできます。

このようにそれぞれ正しい手入れをすれば長持ちさせられるでしょう。

 

□まとめ

 

ここまで、自然素材とは何か、また利点や欠点について解説しました。

現在注文住宅を考えている方は、選択肢の1つに入れてみてはいかがでしょうか。

また、当社では自然素材を生かした注文住宅を建てていますので、倉敷で注文住宅をお考えの方はお気軽にご相談ください。

ボルダリング付きロフト兼屋根裏収納

ボルダリングが、室内で出来ると嬉しいのですが・・・?

コミック本が沢山あるのですが、収納と楽しむ場所が・・・?と、

お客様の独り言から、ご一緒に楽しませて頂きました。

切妻屋根の二階の屋根裏空間を最大限利用して、
経済面でのご負担を最小限に抑える方向での検討と打合せを、かさねました。

屋根裏収納としても広い空間が可能でしたが、
過去の例からみて、広さを求めすぎると、
収納しっぱなしの無駄に近い空間になるケースが考えられますので、
収納量の検討も重ねました。

天井の高さは、1.400㎜以内と制限されていますので、
より有効な空間にする為、子供室と二階ホールの天井を、
床と兼用する古民家の工法をとりいれて、経済面と意匠面での効果を求めました。

天然木の質感がお好みでしたので一石二鳥です。

壁の仕上げと下地については、取り付けビスの長さも検討の上、
構造用合板15㎜の上に天然杉板30㎜を重ね貼りにしています。

クライミングホールドの取り付けは、ご家族皆様の共同作業で完了しました。

今後も皆さんで楽しんで頂けるものと確信しています。

工事中も含めてご紹介します。

















上棟直後から兼用天井貼り完了。 


















ボルダリング壁貼り途中 















壁・天井ボード貼りまで完了 















壁・天井クロス貼り完了。ロフト梯子用金物取り付けまで完了 
















ホール・子供室の完成 















 クライミングホールド取り付け完了 
















梯子を設置して、工事完成です。

ちなみに、梯子は移動式で、クライミングの時は、
専用の収納部に移動します。













たっぷりの収納と、寛ぎを約束してくれる屋根裏空間の完成。

採光と通風の為に窓も設置しています。

夏は少々暑く成る事の覚悟は必要です。念のため。

          
営業部 太田 

倉敷市・浅口市にお住いの方へ!注文住宅に使う自然素材の種類を解説します!

「注文住宅を建てようと考えているけれど、どのような素材を使ったらいいのだろう。」

「できれば自然素材を使いたいな。」

このようにお考えの方はいらっしゃいませんか。

実際に自然素材にはさまざまな種類の素材があるので決めるのは簡単ではないでしょう。

そこで倉敷の専門家が、注文住宅に使う自然素材の種類を解説します。

 

□注文住宅の壁に使用する自然素材とは?

 

今回は、壁に使われる自然素材と床に使われる自然素材を分けて解説します。

まずは、壁に使用されるものから紹介します。

 

*珪藻土(けいそうど)とは?

 

まず1つ目が珪藻土です。

珪藻土とは、植物性プランクトンの化石を原料としている壁材です。

表面にたくさんの細かな穴があるため、湿度を調節する機能に優れているので、湿度を気にする方にはおすすめでしょう。

 

また、シックハウス症候群を防ぐ効果があると言われており、大変人気があります。

そのほかにもカビやダニの発生を抑えられるので、ぜんそくやアトピーなどのアレルギー症状などをお持ちの方に優しいと言われています。

 

*漆喰(しっくい)とは?

 

漆喰とは、消石灰に砂や海藻糊などを混ぜてペースト状にしたものです。

昔から日本の家にとって欠かせないものとして使われてきた伝統的な壁材です。

また、室内だけでなく外の壁や塀などにも使用できます。

 

主な特徴としては仕上がりの面をフラット仕上げにできることでしょう。

また、こちらもシックハウス症候群を防ぐ効果があります。

そのほかにも、吸湿や放湿、耐久性に優れており、夏は涼しく、冬は暖かく過ごせるでしょう。

 

□注文住宅の床に使用する自然素材とは?

 

ここまで、壁材について解説してきました。

ここでは、床に使われる素材について解説します。

 

*無垢材とは?

 

無垢材は非常に人気がある自然素材で、触り心地が良く、ぬくもりがある魅力的な素材です。

また、触り心地とぬくもりに加えて、香りも良く、使用するにつれて味わいが出てくるという特徴があります。

 

無垢材は非常に種類が豊富で、どのような木を使うかによって木目や色合いが変わってくるでしょう。

それではどのような種類の無垢材があるのか1つずつご紹介します。

 

1つ目はスギです。

みなさん聞いたことがあるのではないでしょうか。

スギは針葉樹で木目がはっきりしていて、手を加えやすいです。

空気を多く含んでおり、柔らかいという特徴を持っており、他の無垢材よりも触ったときに優しさを感じられるでしょう。

また、床だけでなく、天井や壁にも使用されます。

 

2つ目はヒノキです。

こちらもスギと同様に多くの家で使われている人気の無垢材と言えるでしょう。

硬くて丈夫という特徴を持っていて、建築材として非常に優秀です。

 

これら2つは日本で大変人気の無垢材となっています。

しかし、そのほかにもベイマツや北欧パイン、ナラなど、さまざまなものがあるので、気になる方は調べてみてもいいでしょう。

 

*コルク、リノリウムとは?

 

基本的に床材には無垢材が多く使われますが、そのほかにもコルクやリノリウムといった素材も使用されることがあります。

コルクは環境に非常に優しい自然素材で、弾力性に優れておりまた、非常に高い断熱効果を持っています。

 

リノリウムは耐水性や耐久性に優れていて、ある程度の弾力性があります。

キッチンのような水回りで使用されることが多いでしょう。

また、加える原料によって、多彩な色柄が作り出せることも大きな魅力と言えるでしょう。

 

□自然素材の家のメンテナンス方法をご紹介します!

 

ここまで、壁材と床材に分けて自然素材の種類を解説してきました。

実際にここまで読まれた方は、どのような素材があるのか把握できたのではないでしょうか。

しかし、きちんとしたメンテナンスをしなければ長持ちしないでしょう。

そこで、自然素材の家のメンテナンス方法をご紹介します。

 

まず初めに無垢材のメンテナンス方法をご紹介します。

無垢材に関しては、そこまで凝った手入れをする必要はなく掃除機やフローリングワイパーを使用した掃除を行うだけでいいでしょう。

仮に汚れが目立つのであれば中性洗剤入りの水を固く絞った雑巾で、こすらずに軽く拭きましょう。

 

次にフローリングに傷やへこみが見られた場合です。

もしそのようなことが見られた場合はアイロンを使用することで修復できます。

傷ついた部分やへこんでしまった部分に湿らせた布を置いて、その上からスチームアイロンをかければ、修復できるでしょう。

 

最後に壁の手入れをご紹介します。

壁の手入れははたきでホコリを落とすだけの簡単な作業だけでも問題ありません。

仮に汚れがついた場合は、軽い汚れであれば消しゴムやスポンジで汚れを落とせるでしょう。

 

□まとめ

 

今回は注文住宅に使われる自然素材の種類と、そのメンテナンス方法について解説しました。

床材は特に無垢材がおすすめです。

また、倉敷にお住いの方で注文住宅に関する疑問がある方は、当社までお気軽にご相談ください。

郵便受口金

宅配BOXのご相談も増えつつあるのですが、
以前より、新聞・郵便受けを取り付ける時のご相談がよくあります。

配達して下さる人に分かりやすく、便利な位置は?

雨の日に取りに出るのも大変だから・・・。寒い日も・・・。

コーポ・アパートでは、玄関ドアに取りついていて、
室内に配達されるので楽だったけど・・・。

外構計画にて門を設置する場合には、
以前より表札・ドアホンとともに門扉付近に計画される場合が当たり前として考えていました。

が、各家庭にて車の保有台数が増えてきた今では、
駐車場計画の為、門・塀を計画されない場合が多くなり、
従来多用されてきたBOX型の郵便受けを取り付けしない方法を、
検討する事になります。

壁・ドア等に取り付けた受け口から物を投げ込む悪戯がマスコミを賑わした事が有り、
又、隙間風が気になるとの事で敬遠された時期もありました。

今の商品では、隙間風の問題は解決されていますので、
心配は有りません。

人としてのマナーの問題は・・・?

玄関付近に口金を設置した事例をご紹介します。

事例1)配達人の利便優先にて、玄関横サイドの外壁に設置。
   安全対策にて、屋内の収納棚の中にBOXを取り付け。














事例2)玄関建具の横に照明・ドアホンと共に。
   屋内は、天然木桧の一枚板の棚を取り付け。
   玄関ホールにて受け取れます。


































事例3)玄関建具の横に照明・ドアホンと共に。
   屋内は、土間収納室の可動式多段棚に。
        

この場合は、受取に履物が必要になります。
簀の子を設置すると便利です。













営業部太田 
                                          

 

倉敷で注文住宅を購入する方必見!木造の平均寿命とは?

木造の注文住宅を購入したいけれど、寿命がよく分からないという方はいませんか?

住宅の寿命は30年と言われることも多いですが、本当なのかと疑いますよね。

住宅の寿命をある程度知っておくと、将来のリフォームや建て替えの計画を考えやすいでしょう。

そこで今回は木造住宅の平均寿命について解説します。



□耐用年数と実際に住める年数は異なる

住宅の寿命は30年と言われていますが、
30年というのは寿命ではなく、何らかの理由で取り壊された住宅の築年数を元に出されています。

つまりまだ住めるのに30年以内に取り壊されてしまった住宅が多いのです。木造住宅に30年しか住めないということではありません。

実際は、構造体に使われる木材から考えて、最短でも80年は大丈夫と思います。

しかし、住宅の構造の差や住人がどれだけメンテナンスを行ったかで大きく変動するでしょう。

早く30年で寿命が来てしまうこともあるため注意してください。


□木造住宅の平均寿命が伸びた要因とは

木造住宅の平均寿命が伸びた要因として以下のことが挙げられます。

1つ目は経済成長期より現代の方が、住宅の更新が遅いことです。

経済成長期は新しい建物を好む人が多く、古くなった建物は取り壊して新しいものを作るという傾向にありました。

経済が著しく伸び続けたことで、将来に対して楽観的になったことが理由でしょう。

しかし経済成長が滞り始めると、新しいものを作るのではなく既存の建物を長持ちさせることが重要だという考えが根付くようになりました。

また近年では古民家をリフォームするなど、日本の伝統文化ともいえる木造建築に魅力を感じる人も増えています。

建築の技術が年々向上したことで、古民家に現代的な機能性を持たせられるようになったことも追い風と言えます。

2つ目は住宅の建てやすさの変化です。

住宅は人生の買い物の中でも、最も高額な買い物でそうそう簡単には建てられませんよね。

しかし、経済成長期では将来に対してなんとかなると楽観的に捉えて、住宅を購入する人が多くいました。

一方で現代は税率の向上など、さまざまなものに費用がかかり将来に不安を抱える人が増えており、安易に住宅を購入する人は減っています。

そのため住宅を新しく買い替えるのではなく、リフォームやリノベーションをして必要な機能だけを追加することにお金を使うなどして、子供や孫などに相続して長期的に活用することが一般的になりました。

新しく買い替えて、費用を無駄にするのではなく有効活用して資産として残せるのは大きなメリットですね。



□長く一戸建てに住むためにするべきこととは

住宅に長く住み続けるためには、日々対策をすることが必要です。

以下で具体的な2つの対策を以下で紹介します。

1つ目は定期的な掃除と点検を習慣にすることです。

住宅の中も外も、掃除を定期的に行うことが住宅の寿命を伸ばすことにつながるでしょう。

掃除をすることでさまざまなところに目がいくようになり、変化に気が付きやすいです。

病気と同じで重症化してから気づくと費用と手間がかかりますが、早期発見することで手軽に費用を抑えて対処できます。

床や棚の拭き掃除をして清潔に保つという意味で重要ですが、住宅の寿命を伸ばすために特に注意して見るべきポイントは外壁部分と水回りです。

外壁のひび割れや、水回りの水漏れや異臭を見つけた場合はすぐに対処した方が良いでしょう。

外壁のひび割れは、雨漏りの要因となることが多いです。

外壁は外からの雨や風、日差しから守ってくれるものであるため、そちらがダメージを受けていると雨漏りなどの発生が早まってしまいます。

そのため、早め早めの対策が必要になります。

水回りはキッチンや洗面台、便器、風呂など数多くありますが、いずれも寿命はあまり長くないため注意が必要です。

水回りは放置しておくと汚れと傷がひどくなったり、構造体が腐食したりして寿命が縮まってしまうため部品の交換などが必要です。

また、シロアリについても対策を施す必要があります。
5年おきにメンテナンスを行うようにして、床下に薬剤を撒くなどして処理しましょう。

2つ目は災害から住宅を守るために保険に加入しておくことです。

年月が過ぎることでの住宅の劣化は、定期的にチェックすることで対応できます。

しかし台風や地震といった大規模な災害によって被害が生じた場合は、修繕に莫大な費用がかかる可能性が十分にあるでしょう。

突然の高額な出費に見舞われないために、保険に加入するのがおすすめです。

住宅ローンを組む際に保険に加入していない場合は、災害が起きたときにサポートを受けられる保険への加入を検討してみると良いでしょう。



□まとめ

今回は木造住宅の平均寿命について解説しました。

木造住宅の寿命は、住人がどれだけ日頃からメンテナンスを行うかで変わります。

木造の注文住宅を建てたい方は、ぜひ今回の記事を参考にしてみてください。