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水害の手引き資料掲載

この度の豪雨により被害を受けられた皆様に、心からお見舞い申し上げます。
森本工務店では、OB様の被害状況を確認しています。
お困り事がありましたら、森本工務店(086-528-2121)までご連絡下さい。

「水害にあったとき」に関する手引きを掲載しますので、少しでも参考になれば幸いです。


営業部 藤井

第7回 古民家フォト甲子園

今年も応募受付中です。
詳しくは下記画像やリンク先をご確認ください。



古民家フォト甲子園

小中高生のお子様が居られる方は
趣味や夏休みの宿題を兼ねて応募してみませんか?

重要伝統的建造物群保存地区であり日本遺産に選定された
「鞆の浦(福山市)」にて古民家の勉強をしてきた藤井でした。

 

6/24 中国新聞 福山地方面より抜粋

地域主義

下記は、ある雑誌に掲載されていた建築家「吉田桂二」先生のお言葉です。



どこへ行っても同じ四角い箱みたいなものをつくるのが、
機能主義です。機能主義というのは、
地域ごとの適応性がまったくないわけです。
これが町をつまらなくしているのです。

昔からの町並みや家から、デザイン要素を拾う。
「顔の見える、つくり手が見える」家づくりかどうかです。

もう少し感性をみがく…何がいいものかを知らないと。
美味しいものを食べたいなら、自分でつくって追求してみる……
まずそういう努力が必要ですよ。

地域主義……地域循環型の経済をつくることで、
町を守らなくてはなりません。

以上『チルチンびと別冊3号』より抜粋



倉式珈琲にて「うん、うん」と頷く藤井でした。

タテヤマスギ

スギの地方名で、富山の県立植物園で樹齢350年をこえるタテヤマスギの輪切りを見ました。

 


大きさがわかるよう、足元にデジカメを置いて写しました。

 


大きいですね。

衰栄にともない、2014年に伐採されたそうです。

日本海側に分布するアシウスギの変種で、枝が地面につくと、そこから根を張るらしく、写真のようにゴツゴツした形になります。

 


節のない製材品をとるのは、難しそうですが、生き節のきれいな物が取れそうです。

資源課の三宅でした。

鉛瓦(なまりかわら)

金沢城公園の菱櫓、五十間長屋、橋爪門の瓦には、鉛瓦が使われています。
前回のブログの続きです

 


どう言うものかというと、屋根の下地に木で瓦の形を作り、それに鉛(厚さ、約1.8㎜)を貼っているものです。鉛には、わずかに銅を混ぜ(0.06~0.08%)強度や耐酸性がよくなっています。

なぜ、鉛瓦なのかは

・屋根の重量を軽くする。
・見た目を美しく見せる。
・加賀藩で、大量に鉛が余った。
・戦の時、鉛を溶かして、銃弾に加工する。

などの諸説あるようですが、江戸城の屋根も鉛瓦を使用されていたそうで、美しく見せる説が有力みたいです。富山の城は、普通の瓦葺きですが、瓦の重なりが3枚で(今は、2枚)1枚割れても、雨漏りを防ぎます。

資材課の三宅でした。

菱櫓(ひしやぐら)

GWに金沢城公園によった時、私は見た事がなかった、柱が正方形ではなく、菱形をした、建物も菱形の櫓を見ることができました。

 

 

 

 

在来木造構造と言う、森本工務店もおこなっている工法で建てられてますが、柱が菱形なので、仕口(取り付く部分)が大変難しいです。

菱形ではないですが、森本工務店にも、仕口の模型をわが社の大工が作った物があるので、ぜひ、御覧ください。(展示会にも、展示してます)

菱櫓と繋がっている、50間櫓も見応え十分です。1間約1.8メートルなので、約90メートルの長さがあります。

 

 

 


今では、あまり使われなくなった松材の丸太を使った梁丸太も見応えがありました。

資材課の三宅でした。

瑞風

こんにちは。土木班の末吉です。
先日、恩師の送別会で倉敷へ行きました。駅のホームに降りるとなんと目の前にあの、“トワイライトエキスプレス瑞風(みずかぜ)“が!!


私は今まで、鉄道にはあまり興味が無かったのですが、初めてこの姿を見たときに「うわ!こっかえぇ!!」と声を出してしましました。
特にその外観、私は初代ガンダム・仮面ライダー世代なのでその顔に一目惚れ。
内装はその有名な水戸岡氏のデザイン。(詳しくはネットでご覧ください)

いつか「乗りたい、乗ってやる」と日々仕事に精進しています。

 


ん~~~、子供が落ち着くまで無理かなぁ?

一級土木施工管理技士
一級建築施工管理技士
末吉 博文

「こいのぼり」と「いらかの波」

今年も「こいのぼり」の季節になり、ふと童謡、唱歌の「鯉のぼり」「こいのぼり」を思い出しました。酷似の題名で2種類の歌が有り、

♪♪屋根より高いこいのぼり~から始まる「鯉のぼり」
♪♪いらかの波と雲の波~
から始まる「こいのぼり」

本日のブログはあくまでも、私個人の記憶の為、間違っていたらお許しください。
今では歌われる事も少なくなり、若い人の間にはその存在すら知らない人が多く、思わず苦笑いしてしまいました。「こいのぼり」の歌い出しにある「いらか」とは?

本来は、高く尖っている部分を表現する意味の様ですが、屋根瓦の事とか、瓦葺屋根の頂上の部分〈棟〉とか、切妻屋根の三角形の壁の事を表現して使用されている様です。
では「いらかの波」とは?
私は瓦葺の屋根を見上げた時に見える瓦の斜めのラインの事を思っていたのですが、必ずしもそうではなくて、歌われている意味は屋根瓦が波の様に重なって見える様子を表現している様にも思えます。最近では屋根の形、瓦の形も変化、多様化してきていらかの波も……。


営業部 太田

モクレンの花

手塩にかけて育てたモクレンの花が今年も頑張って咲いてくれました。
この時期には、あちこちで「白モクレン」及び「こぶし」ともによく見かけますが、桜の時期と重なって、あまり注目されないのが残念です。


我が家のモクレンの今年の開花経過です。


↑つぼみの先の色付を確認(3/16)

↑開花を確認(3/26)

↑ほぼ満開状況(3/30)

↑散り始め(4/2)

↑若葉確認(4/4)


桜以上に、開花時期が短くて……。落ちた花びらの片づけも結構大変です。
これから一斉に若葉が芽吹き始め、来年の為の準備に入ります。早い時期に摘果をすると、来年の花芽の発生が良い様です。さらに、日当たりを考えた枝配置の為の切り戻しも頑張ります。植物、樹木とも、同じですが、日当たりは大切で、枝・芽はついても日当たりの悪い場所へは、花はつきません。昨年の努力不足により、今年は例年より……。

営業部 太田

お花見

先日の日曜日、桜も満開になりタイミングがよかったので、初めて津山の鶴山公園へ花見に行って来ました。絶対混むので、朝6時半前に出発し、8時過ぎに現地着。駐車場も楽に停めれて、人もまだ混むほどでもなかったので、ゆっくり見ることができました。

 

満開の桜を上から見ることができ、大変きれいでした。

 

平成17年に復元された、備中櫓があり内部を見学。職業がらか、柱の大割れや框の隙間が気になりました。柱は背割り(見えにくい面に割れ目を入れて他の面に割れが入りにくいようにすること)をしていないので、正面に大きな割れが入りもったいないなあー。

 

 

ただ、2階へ上がる壁の板を和釘(日本古来の釘)で留めていたのにはちょっと感動しました。
人が多くなり、ワサワサしてきたので、10時頃には公園をあとにしました。

資材課  三宅