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スタッフブログ

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木について

無垢の木の良さ

写真は我が家のまな板です。

もっぱら、野菜を切るのに使っています。(肉、魚はプラスチックのまな板を使っています。)自然の木なので、長く使っていると黒く変色したり、よく使う所がへこんだりしますが、削ると新品同様になります。


(写真だとあまり変わってないように見えますが)


家の事で、森本工務店にご来店される時、よごれた無垢のまな板があれば、持って来ていただいて、担当者(営業、監督、デザイン室等)に言っていただけば、打ち合わせをしている間に削ってきれいに出来ますので、お持ちください。

無垢の木のよさが、実感できると思います。(ものによっては、薄くなったり、削れないものもあるかもしれませんが、その時はご了承下さいませ。)

資材課の三宅でした。

足あと?

こんにちは、資材課の三宅です。

先日、桧の枠材を加工していると、木裏の節に珍しいものが・・・。

 

足あとに見えませんか?節は枝の跡なので、大抵は丸型(楕円形)が1ヶ所に1個。

 

大きな節の上に小さな節が3つというのは、珍しいと思います。2~3個続けば、かわいい自然のアートになったかも。でも木裏なので、実際の家の枠では見えなくなります。(半分、死に節でもあるし。)

第三倉庫

木材の保管場所として、当社では第三倉庫という場所があります。

 

森本工務店7不思議?のひとつ、第三というには第一倉庫、第二倉庫はどこ?ということになりますが、第一、第二倉庫は存在しません。

入社した時から不思議でした。(勝手に、加工場を第一、銘木置場の場所を第二と考えています。)

 

ところで、大量に木材があるので整理が追いつかず、やっと写真のようにまで片付けることができました。西側に角材、東側に板材と分けましたが、色々な材種が混ざっていて、探すのには大変です。少しでも見せれるように、少しずつでも整理していけたら良いなと思っています。

資材課の三宅でした。

鉛玉

桧の板を自動かんな盤で加工していたら、何かキラッと光るものが。

 

釘があった? 刃が欠けた?

と思いましたが、よく見ると銀色の鉛玉が真っ二つ。

散弾銃の玉のひとつでしょう。鉛は柔らかいので、あまり刃は傷めません。

製品としては、傷があるので価値は下がりますが、この板は、山に木として生えていた時に、猟師さんが猪か鳥を撃った流れ玉に当たったんだなーと思うと、何かロマンを感じませんか?。

資材課の三宅でした。

タルキの仕上げ

少しずつ春めいてきて気分も明るくなりますね。


 


今日はタルキの仕上げをしました。タルキは屋根を支える材料です。天井がついて見えなくなるものと 見えるものがあります。見えるタルキは、超仕上げという機械に通し表面をツルツルに仕上げます。大工さんがするかんながけの機械版です。

 


木には木目があるのでその向きにあわせてかけないときれいな仕上がりになりません。また一本一本違うので同じようにかけることができないのが難しいです。

資材課 磯田

面取り

寒い日が続いています。加工場はバケツの水に氷が張るなど、冷え込んでます。

今日は改修工事をしている保育園の枠材を加工しました。

小さいお子様が利用されるので、危なくないようカウンターや柱の角は丸く面を取っています。
これで安心ですね。

資材課 磯田

無垢材のお手入れ方法

森本工務店は本物の木の香りのする天然無垢材にこだわった家づくりをしています。
素足に心地よい「無垢(むく)材」の床。
魅力的な自然素材の手入れは
難しそうと思われがちですが…

普段は特別な手入れが不要なむく材

一般的に使われるフローリング材には、「複合フローリング」と「無垢(むく)材」があります。
複合フローリングは合板などの
材に薄い板やシートを張り、
ウレタン塗料などで厚い塗膜をつくって保護しています。

一方、「無垢(むく)材」は自然系のオイルやワックスを染み込ませ、
厚い塗膜をつくりません。
素足に心地よいのは木に直接触れられるためで、調湿効果もあり、
冬場は温かく、夏場はべたつかず爽やか。
だが反面、キズがつきやすかったり、
季節によって伸び縮みが発生したりすることがあります。

 







上:無垢(むく) 下:複合フローリング)

普段は、掃除機をかけたり、から拭きしたりと、
ふつうに掃除が可能。
ときどき、天然成分の拭き掃除用のワックスをかければ、より長持ちします。
とはいえ多少のキズは、それも味わいのひとつと割り切って、
おおらかに構えるのが、無垢(むく)材との上手な付き合い方とも言えます。

ものを落としたり、椅子を引きずったりして傷ができることがあります。
そのときには凹んだ部分にぬれ布巾を置いて水を含ませ、
その上からアイロンをかければ元に戻ります。









1、水をかけます。







2.ぬれ布巾をあて、







3.アイロンをかけます(5~10秒)。







少々の傷であればこの方法で治ります。
(※程度によっては戻らないこともあります。)

一度試してみてはいかがでしょうか。

 

営業 橋本



 

生節(いきぶし)と死節(しにぶし)

こんにちは、資材課の三宅です。

前回のブログで出てきた、生節と死節について書かせていただきます。


写真のように、生節は木の枝の元の部分が生きている時に幹に取り込まれた節で、幹と組織がつながっています。

死節は、枝が枯れた元が幹に取り込まれてできた節で、幹と組織がつながっておらず、穴が空いたり、木が浮いた状態になっているものです。

節無しは、節がある部分より外側で製材するととることが出来ます。

ひと昔前は、節は木の欠点とされていましたが、最近はむしろ「節有りの方が、自然の木材らしい」と言う人も増えています。

弊社では、節無しと節有りを場所(部屋)に合わせて、お施主様に提案させていただき、施工させて頂いています。

資材課、磯田さん

こんにちは、資材課の三宅です。


 


写真は、K様邸の2階の窓の外側に付く手すり材の部品の一部です。

アルミ製が多いのですが、木製でも作れます。

資材課の磯田が、意匠の穴をくりぬき、仕上げています。

森本工務店に入社して1年3ヶ月、資材課の後継者として日々仕事に励んでくれています。


最近は、忙しくて、二人で残業をしていますが、磯田は女性ということもあり、なかなか遅くまで仕事をしてもらうことに、多少気が引けています。(本人は、あまり気にしていないようですが。)

大工経験が5年あり、コツコツとするタイプで、家具を組んだり、手すり材を作ったりするのは、私より上手だと思いますが、けっこう時間がかかるのが今後の課題だと思っています。

今年もあとわずか。
年明けも、忙しいですが、大いに期待をしております。

黒柿(くろがき)

こんにちは、資材課の三宅です。


(before:左、after:右)
写真は、施主様支給の黒柿を加工する前と後の写真です。加工前は、普通の汚れた木材ですが、加工したあとの木目の美しさは、見応え十分です。こればかりは、貼り物の木(プレハブメーカーさんが使う木)にはまねが出来ません。

施主様の家の玄関框(かまち)になります。

ところで、黒柿というのは俗称で、柿の木が数百年の樹齢を重ねて古木(こぼく)になったものの一種で、まれに心材が墨で書いたように、黒い紋様を有するもののことを言います。

木に含まれるタンニンという成分が沈殿して、黒色状の模様を作るのですが、全ての柿の木にこういう模様ができるわけではないそうです。

黒柿が高級材と言われる理由が、ここにあります。